約 2,554,073 件
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/66.html
肉質(カッコ内は怒り時) 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 頭 60(45) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 首 25(20) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 胸 35(75) 15(20) 15(20) 20(25) 10(15) 20(25) 胴 30(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 前脚 30(25) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 後脚 45(25) 5(10) 5(10) 10(15) 5(10) 10(15) 尾 40(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 攻略 2018年3月の、MHW初の大型アップデートにて実装されたモンスター。彼自体は「モンスターハンター3」から皆勤賞である。 探索にて痕跡を見つけ拠点で報告、を繰り返すと、特別任務として彼のクエストが受注できるようになる。 体は深い緑色をしており、アンジャナフ等と同じ骨格を持つ獣竜種だが、尻尾は胴体と一体化しているくらい極太。体毛などもなく、見かけには「ゴーヤ」とも言われるぶっとい体型である。 別名「恐暴竜」と名に付くように、性格は極めて好戦的。他のモンスターの狩猟時にも、積極的に乱入してくる。 といっても彼の場合戦う相手を求めているというより、「食料」を求めているのであって、小型モンスターからドスジャグラスなどの中型モンスター、我々ハンター、ついには同族に至るまで、彼にとっては等しく「タンパク質」でしかない。ついた渾名も「健啖の悪魔」。 実力も折り紙付きで、リオレウス・ディアブロス・レイギエナなどのそれぞれの地方の主のポジションの敵には縄張り争いで圧勝。彼と唯一同格に縄張り争いを繰り広げるのはバゼルギウスのみである。 ドスジャグラス・オドガロン・ドドガマルなどに至っては、彼に為す術なく咥えられ、あろうことか咥えたまま彼らの胴体をハンマーのようにしてぶんまわしたり、投げ飛ばしたりしてこちらを攻撃してくる。オドガロンは一応瘴気の谷の主なのだが、そんな彼がイビルジョーに咥えられ、投げ飛ばされているのは哀愁を誘う。 代謝が非常に早いという設定を持ち、常に食料を求めてフィールド全域をうろうろしている。そのせいか長時間交戦していると、食べられないことにより如実に疲れが出て、攻撃スピードが遅くなる。ただこの時彼の口からダラダラと流れ出る涎には防御デバフ効果があり、ただでさえ痛い彼の攻撃が致命傷となりうる。 また怒ると、深い緑色だった肉体を赤く膨張させ、肉質が胸以外全般的に硬化する。怒り時には龍属性のブレスを吐くようになり危険度が増すが、怒り時に一定ダメージを与えると仰け反りながらこちらにカウンター攻撃を仕掛けてくる。 そのカウンター攻撃中に一定ダメージを与えると、もんどりうって倒れ長いダウン時間が取れる他、怒り状態も解除されるため攻めやすくなる。非怒り状態でもこのカウンターは仕掛けてくるが、やはり同様に反撃すると倒れこそしないが長い隙をさらす。 ガンランスはカウンターの動作が見えたら、砲撃を「置いておく」ように発射すれば簡単にダウンをとることができるため、相性がいい。 また、今作から落とし穴に嵌めても前方に反撃してくるという初見殺し仕様が追加。怒り時に嵌めるとブレスも吐いてくるため、胸が狙いやすくなったとばかりに前方に回ると容赦なく薙ぎ払われる。 彼の実装から間もなく、クエスト「脈打て、本能」にて、歴戦個体のイビルジョーが実装。新モーションこそないが、防御力をマシマシにして挑んでも尻尾回転で体力を半分持っていかれ、モンスターぶんまわしや叩きつけなどは問答無用で即死する。受注条件も「HR50以上」と歴戦古龍と同様であり、下手な古龍よりよっぽど強い。 ガンランスは上述したカウンターが非常にとりやすいことや、震動をガードできることなどから相性は良い方といえる。ただし拘束攻撃はガード強化がないとガードできないため注意。 肉質がコロコロ変わるため、突きより砲撃依存で戦っていくことになる。ガンランスなら怒り時に硬化した足でも構わず突き砲撃し、ダウンをとりやすい。溜め砲撃でも悪くないが、ソロだと苛烈な攻撃の前に溜めている余裕などないため、突き砲撃するのが良いか。 なおイビルジョーと対峙するときは、必ず閃光弾をセットしておくこと。モンスター咥えの解除、倒れこんだ際の叩きつけキャンセルなど、使う場面が多い。ただ歴戦個体の場合、閃光は5回までしか効かないため注意。 彼の素材から作れる武器は、どの武器種においても「超高攻撃力、超低会心率、匠で伸びる白ゲージ」という特徴を持つ。ガンランスでは暴銃槍グラグリードがそれにあたり、生産武器中一番の殴り性能を持つ。 クセの強い性能だが、会心率のケアをきちんと出来れば爆発的な火力を誇り、鑑定武器にも負けない性能を発揮できるだろう。 攻撃パターンと対処法 噛みつき 体をうねらせながらこちらに噛みついてくる。三回行うパターンと五回行うパターンがあり、噛みつきながら結構な距離を進むため、マルチだと巻き込まれやすい。 疲労時に一回だけするパターンもある。 タックル 反動をつけながら、半身を使って思い切りタックルしてくる。攻撃判定がかなり分かりやすいので、回避性能無しでも前ステをタイミング良く踏めばフレーム回避可能。 四股踏み 彼の代名詞とも言える攻撃。勢いをつけ、片足を思い切り地面に叩きつけ踏み鳴らす。この時に震動【大】が発生するため、食らうと大抵ろくでもないことになる。なお四股踏みの足自体にも吹っ飛び【特大】判定があり、こちらも当たると大抵下記の叩きつけで追撃され、高確率でキャンプ送りになる。 使用頻度は高いが、絶対に食らってはいけない攻撃。大人しくガードするか、回避するなら震動分距離をとろう。 尻尾回転 少し腰を落としてぐるりと半周回転しながら尻尾を振り回す。かなり出が早い上に、歴戦個体だとそこそこ痛いダメージをもらう。二回連続で出してくることも多い。 かなり大型の個体だと、尻尾が頭の上を通過して当たらないこともある。 叩きつけ こちらがダウンしたときや動けないときに行ってくることが多い。大きく口を開けながら体を反らせ、頭ごと叩きつけてくる。見た目に違わぬ高威力で、前の攻撃を貰って動けない状態なら、大体これでキャンプ送りである。 モーションは幸い分かりやすいため、こちらが動ける状態ならガードを固めるか全力で逃げること。閃光弾があれば、使ってやれば怯む。 飛び掛かり 距離が離れていると行う。見た目では想像もつかないような長距離を一気にジャンプしてくるため、恐怖以外の何者でもない。この技の存在により、距離を離したから安全という訳でもないことには留意すること。 怒り咆哮 体を真っ赤に膨張させながら咆哮する。ダメージがあるわけではないが、攻撃パターンが追加され、肉質が大幅に変化する。狙いやすい足が弱点ではなくなることが大きい。 ブレス 体を引き、奇妙な高い声をあげた後、左から右に薙ぎ払うようにガス状のブレスを吐く。他のモンスターのブレスと異なりガス状であるため、判定があると思ったらない、ないと思ったらあるということが起こりうるため、回避の際には注意すること。 通常ガードしてしまえば安全。 カウンター 一定ダメージを与えると突然体を仰け反らせ、体をうねらせながらこちらに噛みつきカウンターを行う。この動作中に一定ダメージを与えると、非怒り状態なら長い隙をさらし、怒り状態ならもんどりうって倒れ、長いダウンを取れる他怒り状態が解除される。 イビルジョー戦では、どれだけこのカウンターを取れるかがタイムに大きく影響する。ガンランスでは上述したように、カウンター予備動作が見えたら砲撃を置くようにすれば勝手に引っ掛かってくれる。 なお、カウンター受け付け時間は、噛みつき動作が終わっても少し猶予がある。マルチ時などで少し距離があり、砲撃を直接当てられなかったとしても、次の動作に移る前に攻撃できればカウンター成功となる場合があるため諦めないこと。 よだれ 疲労時、口から垂れる涎を浴びると防御力が低下する。疲労時は肉質の柔らかい頭が下がるためつい頭に攻撃したくなるが、その際はこの防御デバフを覚悟すること。「忍耐の種」などの防御力アップアイテムがあれば、デバフを相殺できる。 頭の真下にいなければ食らわないため、位置取りにさえ気を付ければ問題ない。なお涎自体にはダメージはない。 拘束攻撃 少し鳴いたあと、その場で高くジャンプする。そのジャンプした足に引っ掛かると、ばくばく食べられて地面にぺっと吐き捨てられる。食らったあとは吹っ飛び【特大】を食らったとき同様に長い隙を晒してしまう。 この攻撃自体には大したダメージはないが、食べられる都合上涎を体に浴びるからか、防御力が必ず低下する。そしてこの攻撃のあとは高確率で倒れているハンターに叩きつけを行うため、防御デバフと相まって高い確率で乙ることになる。 閃光弾をセットしていれば、倒れこんだ時に閃光を撃って、怯んでいるときに脱出できる。忘れずにつけておこう。 モンスターぶんまわし 口にモンスターを咥えているときに行う。モンスターをハンマーのように振り回し、ハンターのみならず咥えたモンスターにもダメージを与える。 歴戦イビルジョーと戦う際には、フィールドにドドガマルがいるため、まず間違いなく彼は咥えられる運命にある。ろくなことがないため、すぐに閃光を撃って離してやり、続けざまにこやし弾を撃ってフィールドから引き剥がそう。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/89.html
肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 350 首/背中 25 0 0 5 0 0 21 0 0 5 0 5 200 腹部 50 15 15 25 10 25 80 20 20 35 15 35 120 前足 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 150 後足 40 5 5 10 0 10 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 180 攻略 とりあえず罠肉もっていけ。 ダイナミックな攻撃を繰り広げ、ガード性能+1だとかなりの数の攻撃に対しノックバックが発生する。通称ゴーヤ。 通常時は頭肉質が柔らかく、怒り時は腹肉質が極端に柔らかくなる。 頭は振り向きや各種攻撃の後に狙い、届かない場合などは腹を狙うと良い。 腹減り状態でも動きが鈍くならず、振り向き、正面共に噛み付きの頻度が高くなる。 腹減り時の噛み付きに当たると防御力低下状態になるので、慣れない内は忍耐の種を持ち込むと良い。 疲労時はよだれに防御力半減効果がつく。 そして疲労時も動きにまったく変化がない。いつもどおり攻撃してくる。 つまり疲労時のほうがコイツは厄介なので、開始直後に罠肉をばら撒いておこう。 1回は睡眠と麻痺、毒をかけられるので討伐が圧倒的に簡単になる。そして疲労しないので防御力半減効果のよだれも垂らさない。 二回目以降は状態異常耐性が上昇するため状態異常にはならないが、各罠肉を食べた分だけ各状態異常値は蓄積されるので更に付加する術があるならば有効。 状態異常にならなくとも、ばらまいておけば食事中は攻撃し放題だ。 食事中に怯みが発生すると状態異常効果が表れないため注意すること。 攻撃パターンとその対処法 体当たり 一歩引いてから横向きに体当たりをし、その後威嚇。 予備動作があるのでガードするのは容易いが、ガード性能+1だとノックバックが発生するので、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。 当たり判定は尻尾の先にはなく、またうまく足と足の間をすり抜けれるように位置取れば回避が可能だが、狙って行うのは至難の業なので素直にガードするのが良い。 また、大バックステップによりフレーム回避も可能だが、回避性能無しだとタイミングがシビアな為、狙う場合は回避性能を発動させた状態で行うことを推奨。 通常時、怒り時共に、ガード性能+2発動状態でガードした場合、安全に龍撃砲を当てる事ができる。冷却ができていれば狙っていこう。 岩飛ばし ハンターが遠距離にいる場合に行う攻撃。顎を利用し岩を飛ばす。 当たると地形によって属性やられが発生する。 振り上げる顎にも当たり判定があり、顎部分をガードした場合ガード性能+2が発動している状態であってもノックバックが発生する。 遠距離にいる場合は岩をガードし、比較的近い位置にいてガードすると顎に当たりそうな場合は思い切って横にステップしよう。 なぎ払いブレス イビルジョーが怒り時にのみ行う行動。右から左になぎ払いブレスを行う。 ガード強化がなくてもガードが可能であり、回避性能無しでもフレーム回避が可能だが位置次第ではタイミングがシビアになる為、回避性能が発動していない場合は素直にガードするのが良い。 行う前に必ず前進または後退する。前進した場合は大バックステップで足元へ退避するとブレスに当たらず、腹が攻撃し放題となる。 後退した場合は、距離しだいでは黙ってても当たらないので、距離を見極めて納刀やリロードを行うと良い。 威力がかなり高いので、無理せずガードしてしまうのが望ましい。 また、ガード位置が近い場合ガード後に頭にガ突きを当てることができる。 踏みつけ 右足を高く上げそのまま真横より少し前方に対し踏み付けを行う。 踏みつける足の部分をガードしてしまうとガード性能+2発動でもノックバックしダメージが発生する。 踏みつけたイビルジョーの右足の真横から前方に渡り広い範囲で振動が発生する。 この為、踏みつけに当たらない位置にいてもガードする必要がある場合が多い。 安置はイビルジョーの左足より少し後ろ。 しかし、左足に密着していると振動に巻き込まれるので、踏みつけ動作が終了してから左足または腹に攻撃するのが良いだろう。 左足より前に位置する場合、振動をガードしてから腹を攻撃する。 また、尻尾にも当たり判定があり、右足の後方に位置取っていても尻尾に当たる場合があるので注意。 尻尾振り回し 尻尾を2回に分けて回転しながら振り回す。 必ず2回ワンセットで行う。この為、一度目をやりすごしてしまえば二度目は攻撃し放題の場合が多い。 尻尾に対する安置は足元だが、方向転換する際の足にも当たり判定があり、微量だがダメージを受けるので注意。 当たり判定が尻尾全体にあり、方向転換自体は180度だが尻尾の当たり判定は180度以上あるので油断は禁物。 回避性能無しであっても回避することが可能だが、ガードしてもノックバックしない為、素直にガードしてしまっても良いだろう。 一度目でガードすることができれば龍撃砲が確定。狙って行くといいだろう。 捕食 ハンターがいる場所に向かって飛び上がり踏みつけを行う。当たると捕食状態になる。 踏みつけを行った位置の周囲に振動が発生する。後方には大バックステップ一回分より少し広い範囲で発生するので、回避する場合は注意。 また、飛び上がった瞬間に位置が決定する為ガードする際に前進していると踏みつけが外れ、振動に巻き込まれる。 ガード性能+2が発動していると踏みつけをガードし振り向きガ突き→切り上げまで入れることができる。 イビルジョーの捕食のダメージは、他のモンスターと比べ物にならないほど大きいので、当たってしまった場合こやし玉を投げないと力尽きてしまうことがままあるので、当たってしまったら素直にこやし玉を投げよう。 交互噛み付き 頭を振り上げた後、左右に交互に噛み付きを行う。 ガード性能+2が発動していれば初撃はノックバック無しでガード可能。2発目移行はガード性能+2発動状態でもノックバックする。 振り回す尻尾にも当たり判定があり、当たると吹き飛ばされる。 足元~真後ろは安全な為、予備動作を見たら大バックステップで足元へ退避するのが良い。 ハンターとの距離によって噛み付き回数が3回と5回に変動する。 うまく足元へ退避した場合、一撃入れることができる場合があるので足元から切り上げorガ突きをしよう。 回転噛み付き&尻尾振り回し 頭を左方向に振り上げたあと右方向へ噛み付き、そのまま回転し尻尾で攻撃し威嚇。 行う前に必ずハンターに軸を合わせる。軸を合わせてきたら注意しよう。 噛み付き部分、尻尾部分共にガード性能+2が発動していてもノックバックが発生しダメージも入る。 目の前でガードしてしまうと噛み付き、尻尾部分双方ガードしてしまい、体力スタミナ共にごっそり削られる。 噛み付き部分はリーチが短く、イビルジョーの頭より少し後ろに位置していれば当たらないが、尻尾部分のリーチが長い。 噛み付き尻尾共に回避性能のスキルが発動していない状態でもフレーム回避が可能だが、噛み付き部分でフレーム回避してしまうとその後の尻尾に当たる。 足元は安全なので、噛み付き部分に当たる距離の場合は大バックステップで足元へ逃げる、噛み付きは当たらないが尻尾は当たる距離なら尻尾をフレーム回避、無理ならガードするのが望ましい。 尚、動作が大きいので尻尾の当たり判定がほぼ360度ありそうに見えるが、実際の判定は真横くらいからしか発生しない。 正面噛み付き ハンターに軸を合わせて正面にリーチの長い噛み付きを行う。 リーチが長く、納刀状態でも中途半端な距離でうろついていると当たりやすい。 当たると受身の取れない吹き飛ばし、踏み出される左足、左側に振られる尻尾にも当たり判定があり当たると尻餅をつく。 腹減り時噛み付き部分に当たると防御力低下状態になる。 ガードすれば攻撃のチャンスになるので、丁寧にガードし、頭もしくは腹にガ突き始動で攻撃しよう。 振り向き噛み付き 振り向きながら真後ろに噛み付きを行う。 腹減り時には頻繁に行い、腹減り時に当たると防御力低下状態になる。交互噛み付きの後などでイビルジョーの後ろに位置している場合は注意しよう。 リーチが短い為、少し距離を開けて空振らせ頭を攻撃するのが良い。 回避性能無しでフレーム回避可能な為、慣れると回避しつつ攻撃できるようになる。 距離が近く、フレーム回避する自信が無ければ素直にガードしよう。 お勧め武器 通常、怒り共に腹の斬撃の通りが良く、弱点属性が龍、雷属性の為ガンチャリオット、火雷がお勧め。 高難易度で有名なクエスト「終焉を喰らう者」では出現モンスターの弱点属性が雷で統一されている、弱点部位に攻撃しやすい、 弱点部位の肉質が極端に柔らかいと三拍子揃っている為、「終焉を喰らう者」に挑む場合は火雷を担いで行くと良いだろう。 えっ -- (名無しさん) 2011-08-30 22 30 30 凍土のイビルジョーは瀕死になるとエリア1の倒木を破壊して隠しエリアに向かう。是非いにしえの龍骨を拾っておこう。 -- (名無しさん) 2011-09-16 01 33 40 切れ味+1のゴールドクラウン改と ガード性能+2なら ガード突きだけで楽勝っすよ。怯む怯む。 -- (名無しさん) 2011-10-05 18 45 04 ランス、大剣、貫通は相性ばっちりでカモでしかないイビル。ガンスはどうだい?やっぱ斬撃が特化しきれないから見劣りするよね?上手い人だと非火事場で8分きれるのかな? -- (名無しさん) 2011-10-05 20 44 29 なんでやわらかいジョーさんに砲撃前提で戦ってるんだよ 匠アペカムでいけよ7分イケるぞ -- (名無しさん) 2011-10-07 12 37 33 昔、スレではタイム縮めるには砲撃必須って書いてあった気がする 俺は最高記録が火雷で7分切れないんでなんとも -- (名無しさん) 2011-10-08 06 28 30 ↑2いやw自分匠アペカムの回避ランサーっすw ↑アルバ武器が無い点でもランスより不遇なのに結構いけるんですね -- (名無しさん) 2011-10-09 08 48 04 ガンスで尻尾切りたいんだけどどういう立ち回りすればいいの?教えれエロイ人 -- (名無しさん) 2012-06-23 14 59 14 ↑足攻撃してこかして尻尾を攻撃。 起きてるときは切り上げや踏み込み突き上げが届くよ!踏みつけの時に後ろから狙ってごらん エロイ人じゃないけど教えとくよ -- (名無しさん) 2012-06-26 23 45 16 腹の下でガード突きするだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2012-11-11 00 37 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/91.html
ページの新規作成と簡単な立ち回りを記載。修正求む -- (名無しさん) 2011-04-21 01 58 34 亜主任と同様にお勧め武器の記載を追加。 -- (名無しさん) 2011-04-22 00 56 35 ジンオウガのページならって行動と対処法を追記。漏れがあると思うので加筆頼む -- (名無しさん) 2011-04-24 03 11 45 慣れない内は肉食わせてやらないとジョーのジョー氏が悪いしな -- (名無しさん) 2011-08-28 17 04 28 えっ -- (名無しさん) 2011-08-30 22 30 30 凍土のイビルジョーは瀕死になるとエリア1の倒木を破壊して隠しエリアに向かう。是非いにしえの龍骨を拾っておこう。 -- (名無しさん) 2011-09-16 01 33 40 切れ味+1のゴールドクラウン改と ガード性能+2なら ガード突きだけで楽勝っすよ。怯む怯む。 -- (名無しさん) 2011-10-05 18 45 04 ランス、大剣、貫通は相性ばっちりでカモでしかないイビル。ガンスはどうだい?やっぱ斬撃が特化しきれないから見劣りするよね?上手い人だと非火事場で8分きれるのかな? -- (名無しさん) 2011-10-05 20 44 29 なんでやわらかいジョーさんに砲撃前提で戦ってるんだよ 匠アペカムでいけよ7分イケるぞ -- (名無しさん) 2011-10-07 12 37 33 昔、スレではタイム縮めるには砲撃必須って書いてあった気がする 俺は最高記録が火雷で7分切れないんでなんとも -- (名無しさん) 2011-10-08 06 28 30 ↑2いやw自分匠アペカムの回避ランサーっすw ↑アルバ武器が無い点でもランスより不遇なのに結構いけるんですね -- (名無しさん) 2011-10-09 08 48 04 ガンスで尻尾切りたいんだけどどういう立ち回りすればいいの?教えれエロイ人 -- (名無しさん) 2012-06-23 14 59 14 ↑足攻撃してこかして尻尾を攻撃。 起きてるときは切り上げや踏み込み突き上げが届くよ!踏みつけの時に後ろから狙ってごらん エロイ人じゃないけど教えとくよ -- (名無しさん) 2012-06-26 23 45 16 腹の下でガード突きするだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2012-11-11 00 37 35
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4414.html
登録日:2010/01/01(金) 23 55 51 更新日:2023/10/01 Sun 08 45 25 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MH3G MH4 MH4G MHF MHP3 MHWorld MHX evil(邪悪な)jaw(ジョー) evil(邪悪な)jaw(顎) あくまのジョー イビルジョー イービル オトモン グルメ ゴジラ ゴーヤ ジョー タタリ神 トラウマ ハラペッコ バンギス モンスターハンター モンハン 健啖の悪魔 害獣 怒り喰らうイビルジョー 恐竜 殺・意・覚・醒 殺意の波動 獣竜種 破壊神 緑の悪魔 苦瓜 遷悠種 飢餓 「よう!ハンター。いい装備持ってんじゃねぇか。ちょっとそれ俺に貸してくれよ」 「なにぃ?!俺様に貸すと食べられるから嫌だ?生意気なんだよ、ハンターの癖に!!」 お前のものは俺のもの 俺のものは俺のものだ!! テーマ「健啖の悪魔」 イビルジョー(Deviljho)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 《もくじ》 《概要》 《主な攻撃》 《作品ごとの活躍》《MH3》 《MH3G》 《MH4/MH4G》 《MHX/MHXX》 《MHWorld》 《MHRise》 《MHF》 《ストーリーズ》 《概要》 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 (不明) 暴竜上科 イビル科 別名:恐暴竜 危険度:☆4(4~XX)、☆5(MHF) MH3以来メインシリーズの恒例になっている東洋太平洋バンタム級チャンピオン……ではなく、獣竜種の大型モンスター。 見た目はティラノサウルスっぽいが頭が小さく、下顎に棘が生えている。 全身濃い緑色なのも相まって一部からはゴーヤとかきゅうりとか呼ばれている また他の一般的な竜種と違い身体を覆う鱗の類があまり発達しておらず(勘違いされがちだが飽くまで未発達なだけで『鱗が全く無い』という訳ではない)、 代わりに全身に不気味な滑りのある皮膚と『異常発達した筋肉』を纏っており文字通りの『肉の鎧』で外敵からの攻撃を受け止めている。 そしてその異常な筋力に加え、獣竜種最大である巨体の体温を保つ為、常に他のあらゆる生物を捕食しようとする特級の危険生物。 その食欲はティガレックスをも凌駕する程で、その異常な筋力を以て目に付いた生物を種別関係無く無理矢理力ずくで抑え込み強引に捕食する。 上述の通り、生物であれば節操なく捕食しようとするので、時には大型の飛竜すら捕食してしまう。 下顎から生えた刺は実はその食欲のあまり異常発達した『牙』が皮膚を貫き飛び出した物。 頭は小さいが、口は首まで裂けており肉を咀嚼する能力も非常に高い。 更にその唾液は強い酸性を持ちそれを浴びせた相手の甲殻や装備等を融解させ防御力を低下させる効果も持つ。何処までも食べる事に特化した進化をしている。 またその捕食した獲物の腐敗ガスを体内に溜め込み龍属性エネルギーのブレスとして吐き出す攻撃も得意としている。 何気に当時としては珍しいブレス攻撃持ちの獣竜種であった。 その異常な筋力はあのディアブロスの突進を真正面から噛みつきで受け止め、そのまま逆に叩き伏せ撃退してしまう程。 その筋力に加え前述の龍ブレスの威力も並の飛竜を凌駕する破壊力を持っており、生半可な生物は真正面から太刀打ちする事はほぼ不可能。 最早古龍、またはそれに準ずるレベルの生物でないと渡り合えないイカれた戦闘力を持っているため、ラージャン等と同じく古龍級生物に数えられている。 しかしその力の代償か非常に燃費が悪く、常に飢餓感に襲われているような状態であり、 一生のうちのほとんどの時間を、獲物を探して捕食するために使うことを強いられているといっていい。 目に映る生きとし生けるもの全てを捕食対象と見る彼らに同族への仲間意識などはなく、イビルジョー同士が出会えば共食い待ったなしである。 そういった生態からか、イビルジョーは特定の縄張りを持たず、常に獲物を求めて徘徊しているため、 他のモンスターの縄張りをガンガン侵すばかりか、そのモンスターを含めて周辺の生物を根絶やしにすることすらあるという生態系の破壊者。 過酷な火山や凍土であっても平気で徘徊するため、高い環境適応力も持っている(*1)と思われ、 他の生物にとってみれば、どんな場所でも出くわす可能性がある、まさに歩く災害といえるモンスター。 捕食対象に定めた生物や、縄張りを侵されて襲い掛かかってきたモンスターとの戦いが絶えない生活のためか生傷が絶えず、 怒り状態で全身の筋肉が隆起した際にはその古傷が浮かび上がるが、この傷の痛みがさらに凶暴性を加速させるようだ。 前述の『鱗が未発達』という特徴も、生傷が絶えないという生態に影響を与えていることは疑いないだろう。 当然、そんな生態で長生きできるはずもなく、イビルジョーの大半は若くして命を落としているという。 このような、四六時中獲物を探して徘徊し、同族と出会えば共食いという生態からは想像がつかないが、 一応生殖方法は有性生殖であり、条件を満たしたタイミングで出会った雌雄が交尾を行い、子孫を作るとされる。 ただ、その条件というのが、 『十分な餌を食い満腹になり、特殊なホルモンが分泌され同種に対する捕食衝動が抑えられた僅か数日の間に同条件の雌雄が出会った時』 という、イビルジョーの生態を考えれば不確定要素のオンパレードみたいなもの。 前述の通り、イビルジョーが満腹になること自体が滅多にない上に、特定の群れ・縄張りを持たずに単独で常に広域を徘徊しているため、 そもそも条件を満たす云々の前に、同種と出会うこと自体が珍しいと思われる。 そんな厳しい条件を満たして邂逅しても、有性生殖である以上、言うまでもなく雌雄が異なる個体同士でないと交尾しないし、 逆に条件を満たしていなければ、例え雌雄が異なる個体同士が出会ったところで、行きつく先はどちらかの胃袋の中か相討ちである。 以上の事から考えて、イビルジョーの繁殖の成功率はかなり低いと見て間違いないだろう。 それでも、他の古龍種のように一個体の寿命が非常に長いのであればそんな成功率の低さでも問題ないと思われるのだが、 これまた前述の通り、イビルジョーは「非常に短命」だと明言されている。こんな生態でよく絶滅しないもんである。 胎生ではなく卵生で、さらに一回の繁殖で産まれる個体数が非常に多かったりするのだろうか?それでも幼い個体同士で共食いしそうだが なお、文字通り何でも食べてしまうだけあって、中に何が入っているか分からない胃袋は福袋として人気があるとか。 …消化真っ最中の巨大胃袋なんか福袋にしてどうするんだとか、唾液すら強酸のイビルジョーの胃液入りで触れる代物か怪しいのは一先ず置いておこう。 ちなみに、現在ではラージャン等と並んで古龍級生物の代表格扱いされているイビルジョーであるが、 実は公式ではっきりと『古龍級である』と明記されたのは、MHWorldの設定資料集からと割と最近。 しかしその設定資料集の情報公開以前でも作中での扱いやクエストランク、危険度、 そして何より、『周囲の生物を力任せに片っ端から捕食し生態系を破壊する可能性のある文字通りの化け物が古龍級じゃなきゃなんなんだ』という『至極全うな意見』から、 イビルジョーを古龍級として扱う事に疑問を持つ声は『ほぼ皆無』だったという。 乱入モンスターの代名詞的存在。水中以外どこにでも現れる。 乱入するとBGMが上書きされ、咆哮と共に登場。 まるで怪獣映画のような重苦しいBGMは、初見のハンターに恐怖と絶望を与えるには十分であった。 初めて見た時は聞いてないぞゴラァ!と叫びたくなる程、現れた時の衝撃は歴代モンスターでもトップクラス(個人差が殆どありません)。 上位にもなると乱入するクエストが多くなり、ハンター界の厳しさを我々に教えてくれるスパルタトレーナーでもある。 なお、イビルジョーがメインターゲットのクエストは上位クエストの終盤にならないと出てこない。 また、クルペッコが生やしてきたりする。 彼らのお気に入りなのか、上位以降になるとかなりの高確率で呼んでくる。 確かに大物を呼んでその間に逃げるというクルペッコの生態には持って来いだろうが…。 それなりにフットワークが軽く、リーチが長い。 さらに攻撃力は極めて高く、討伐クエストが出るまでは逃げた方が無難。 また、唾液で防御力を半減させたりとかなりのテクニシャン。 《主な攻撃》 バインドボイス【大】 遭遇時、怒り時に使用。 プレス 大きく足を振り上げ、勢いよく振り落とす。 周りに地震が発生。 この人曰く、ボクシングにだって蹴り技はあるのである。 噛みつき 直進して噛みつく・勢いよく顔を斜めに振り上げて噛みつく・振り向きと同時に噛みつくパターンがある。 振り上げ噛みつきは3〜5回連続して行う。 尻尾にも判定あり。 疲労時には防御力低下効果が付く。 噛みつきは反則です。 岩飛ばし 岩を地面からすくい上げて飛ばす。 火山なら火属性やられ、凍土なら氷属性やられが付く。 水中のハンターを攻撃する際に必ず使用してくる。 己の拳以外を使うのは(以下略) 歩き 普通に歩くだけだが頻度が高く、ダメージが重なる原因となるので注意。ジャブでも内部にダメージは蓄積していくのだ… 頭と脚に判定があるので注意。 タックル 一度後退したあとその巨体を使ってのタックル 範囲が広く威力が高いうえ初動からの回避は難しい 実は股下をくぐり抜ける事が出来る。慣れると爽快。 回転尻尾 見た目より範囲広めのフック。腹の真下辺りなら当たらない。 ブレス 怒り時に使用。 首を振り上げて溜めた後、前180度になぎ払うように赤黒い龍属性のブレスを吐く。 当たると龍属性やられ(3は会心−50・3Gは武器の属性値無効)になる(MHP3にはない)。 真横にも判定があるため怒り時のジョーの横で回復する場合は注意しよう 毒霧も反則(以下略) 捕食 マウントポジション。 前方にジャンプしてハンターを踏みつけ、拘束。 怯ませやレバガチャ、こやし玉で脱出出来るが、こやし玉を投げたほうがいい。というか投げないと生命の危機に繋がる。 というより間違いなく1オチでBC送りにされる 絶対に。 ソロプレイ中こやし玉を持ってない状態でコイツに捕食されたら素直に諦め、悔い改めよう。 弱点属性は雷≧龍だが、怒り時は雷=龍。 部位破壊は頭、鉤爪、尻尾。 生きてるだけでスタミナだだ漏れである為に非常に疲れやすい。トレーニング不足である。 MH3ではモンスターにもスタミナ概念が加わり、他のモンスターを食べることでスタミナを回復させるが クルペッコ「お魚が食べたいぞ」 リオレウス「アプトノスを食べたいぜ」 ベリオロス「ポポで」 イビルジョー「↑お前ら」 イビルジョーはとにかく何でも捕食する。だのに、どんなに疲れても猪だけは食べない。 やられたらホイホイ逃げる上、甲虫種でさえ(死体さえ残れば)貪り喰う。 更には切断された自分の尻尾すらも食うことがある。 究極の雑食である。 ハングリー精神の塊である。 「良かったのかホイホイついて来て 俺はハンターだって構わないで食っちまう恐竜なんだぜ」 罠肉も効くが、一度使うと耐性がグンと上がる為、その後は時間稼ぎにしかならない。鉄の胃袋の持ち主 捕獲クエストはメインターゲットのモンスターを討伐してしまうとクエスト失敗なので捕食に注意。 弱点部位は共通して頭だが、怒り時は古傷が隆起するためか胸も弱点となる。武器によってはこちらのほうが狙いやすい。 実際のところこいつは体力と攻撃力が高いだけなので、装備を整えれば何も怖くない。 攻撃の判定も一瞬のものが多いので回避性能のスキルがあるとかなり楽になる。 しかし怒り時の攻撃力は半端なく、このように油断してこいつに挑んだらあっさり喰われたりするので、熟練者も油断することなかれ。特にソロの場合は。 《作品ごとの活躍》 《MH3》 MH3ではオンラインのクエストのみに登場するモンスターだったので、交戦情報が少なく情報が錯綜しており、 モガの森に低確率で出現し、狩猟すると上位の装飾品の制作が解禁される ハンターを狙った噛みつき攻撃に小型モンスターが巻き込まれると小型モンスターを捕食し、その分スタミナを回復する 上記の噛みつき攻撃はシステム上不死なはずのアイルー、メラルーも消滅させる 大型モンスターですら捕食する という情報が出回っていたが、それなりに時間が経ってからガセであることが判明した。 ただ、最後のやつに関しては実は完全なガセというわけではない。 MHXXまではモンスターが他のモンスターに攻撃することは少ない(*2)のだが、 イビルジョーは疲労状態では、たとえハンターと交戦中であろうとも他の大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛けるのだ。 「捕獲クエストでイビルジョーに捕獲したモンスターを捕食されてクエスト失敗した」という情報の真相はおそらくこれ。 クルペッコ捕獲クエストで ペッコ「ジョー、カモーン!」 ジョー「へへっ…なんだよ」 ↓ ペッコ「うぅ、もうダメ…死にそう…」 ハンター「よし、そろそろ罠と麻酔玉を…」 ジョー「…ニヤリ」 ペッコ「…え?チョット待って待って!」 ガブガブゴキバリグシャゴリュグチャ! 【クエストに失敗しました】 ハンター「うそーん」 他の例では部位破壊した自分の尻尾を食べ、剥ぎ取りが出来ない等。 こやつから作成できる武器は、見た目ジョーの筋肉。 MH3ではアルバ武器と並んで最強クラスだったりする。 MH3の防具はなかなか良いスキルが付くが、フルセットでのスロットが3つしかない。 この防具を扱うハンターはガードできる武器でもガードしてはいけない。ガードに頼るハンターにバンタム級のチャンピオンになる資格はない… 街上位 ★★★★★★ 狩猟クエスト 恐暴の宴 目的地 メインターゲット 報酬金 36000z 陸の闘技場 イビルジョー2頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 3600z HR51以上 2009年10月29日にMH3のイベントクエスト「恐暴の宴」という、闘技場でジョーと闘うクエストが配信されたが、5分後に2頭目が追加されるというまさに外道なクエスト。 だが、捕食する物がハンターぐらいしかいない為、腹ペコの2頭が勝手に潰しあってくれる。世界バンタム級タイトルマッチの開始である。 レア素材が出やすく、ソロハンターでも意外にイケる為、MH3をプレイするなら是非やってみてほしい。 またMH3にはもう1つイビルジョー関係のクエストがある。 街上位 ★★★★★★ 環境不安定 狩猟クエスト 世界を喰らう者 目的地 メインターゲット 報酬金 18000z 孤島 イビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 1800z HR51以上 こちらのクエストでは世界チャンピオンのこいつに会えるが、その大きさが半端ない。ちなみにサイズは約4000cm(=40m)。もはやウルトラ怪獣レベル。 そのせいで近接武器では頭に攻撃が当てづらく尻尾斬りはほぼ不可能。 そのためこいつを狩るとき貫通特化のガンナーが続出する。 ただ、MH3の当たり判定の改善とあまりのでかさ故に足元がお留守だったりする。 MHP3にも参戦するジョーの姿を見たハンター達は狂気乱舞した。…が、乱入の仕様変更や攻撃力低下により著しく弱体化した。 ジョーに限らずMHP3自体が全体的にかなり難易度低下しているだけなのだが。 《MH3G》 特殊個体「怒り喰らうイビルジョー」が登場。 頭部から肩にかけて禍々しいオーラを纏ったその姿は『殺意の波動に目覚めた』と言っても過言ではない程の恐ろしさ。 その正体は、餌が潤沢に取れる環境で育つなどの要因で老化が現れるまで長生きしたイビルジョーとされる。 老化の影響で食欲を司る器官が異常をきたして常に飢餓感に苛まれるようになってしまい、 飢餓、つまりは生命の危機に置かれ続けていることによる興奮状態で共食いすら厭わず手当たり次第に喰らい続けた結果、 自身の龍属性エネルギーが過食により増幅されて身体から漏れ出し、このような恐ろしい見た目になっているという。 《MH4/MH4G》 MH4では上位クエストまでながらも怒り喰らうイビルジョーと共に続投。ある意味対になるポジションだったラージャンとの共演も果たしている。 今回登場ムービーはなく、クエスト中なんの前触れもなく乱入するサプライズ枠に原点回帰している。 MH4Gではギルドクエストにも登場し、更には狂竜症の個体と極限状態までも追加された。 元々短命で腹ペコ体質だったのが、狂竜ウイルスの影響でますます短命になってしまった。ただぶっちゃけ特殊個体の簡易版なのでこちらも強いのだがちょっと空気。 ちなみにメインモンスターのセルレギオスは、通常ならイビルジョーにはとても敵わない中堅の飛竜だが、極限個体は少なくとも狂竜症のジョーは上回る戦闘力とのこと。 そしてコイツの極限状態はウイルスと共に空腹まで完全に克服。 短命になる理由がなくなり逆に通常より寿命が延びた感もあるが、特殊個体の極限状態とかいう正真正銘の怪物は幸い未登場に終わった。 《MHX/MHXX》 MHX/MHXXでは獰猛化に対応した個体が登場。 獰猛化の仕様上、イビルジョーなのに疲れ知らずであり、(捕食攻撃以外で)何も食べないと少々奇妙なことになっていた。 ただ疲労時のパターン変化や防御力低下攻撃もなくなるので、戦闘面ではむしろ楽になっている部分もある。 《MHWorld》 MHWorldではタイトルアップデート第1弾(Ver2.00)での登場とやや遅刻。ラージャンは超大型拡張コンテンツ組なのでもっと遅かったけど しかし従来の同士討ちの他、特定のモンスター相手には「縄張り争い」に発展することもある。 また、新たなライバルらしき種としてバゼルギウスも登場した。 《MHRise》 登場以来メインシリーズ皆勤の名誉を守ってきていたが、MHRiseでは欠席になった。 発売時点でラージャンが、Ver.2.0アップデートでバゼルギウスが参戦したが、イビルジョーは超大型拡張コンテンツを経ても影も形も見当たらず、Ver.3.0で参戦した乱入枠モンスターはより凶暴性を増した古龍であった…。 《MHF》 ジンオウガに次ぐ第2の遷悠種として登場。 メインシリーズの獣竜種はMHFのターンファイト指向とは動きが正反対なのだが、比較的魔改造は控えめであった。 《ストーリーズ》 MHSTではこんな凶暴な本種をオトモンに出来てしまう。 後半になるとレアな巣のランダム要素、あるいはクルペッコで呼び寄せることで遭遇することになり、 後者のケースでは運が良ければ帰巣でオトモンのタマゴを入手できなくもないが、連れ歩きは本来の棲息地である「セリオン山」に行けるまでお預け。 一方、セリオン山でも直接エンカウントになることは少なく、乱入で来てしまうことが多い。ドスバギィ相手の時に来られると非常に迷惑。 メインシリーズゆずりの攻撃力と体力だが、敵としてみてもオトモンとして見ても「良くも悪くもパワー馬鹿」という癖が強い。 しかし種固有の絆遺伝子で渡せる「拡散龍ブレス」は貴重な龍属性攻撃スキル、かつ全体攻撃ということもあり、「伝承の儀」でジンオウガ亜種に渡してスキル補強に一役買っていることも少なくない…はず。 また、食欲に関しても健在で、こちらは絆技「ハングリーアングリー」の演出でナビルーを巻き込んでしまうほどである。 イビルジョーの明日はどっちだ!? 「へへっ…もう駄目だ…もうこれ以上追記・修正できそうにねぇ」 「書け!」 「追記・修正するんだ!ジョオぉおお!!」 「あしたのために!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディア亜種にうっかり2乙してしまった時に代わりに戦って倒して貰ったのはちょっと恥ずかしい良い思い出。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 41 22) ネタなのか知らないけど捕獲したモンスターを捕食はガセなんだけど -- 名無しさん (2013-10-10 12 00 33) 4では腹が減ってりゃラージャンでも貪り喰う。喰えればいいってもんじゃねーよ。 -- 名無しさん (2013-10-10 18 28 57) 捕獲対象を捕獲する前に捕食されたら失敗になる旨を書きたかったのとは違うのかな?捕獲したモンスターを~って書いてはあるけど -- 名無しさん (2013-10-10 19 24 59) そのうち大型モンスターサイズの古龍なら食べそうだな。ナナとかテオとか -- 名無しさん (2013-10-24 13 54 17) 特有のステップ、小さくて当てにくいなどで嫌われ傾向にある獣竜のなかでは比較的好かれてる奴 -- 名無しさん (2013-10-24 14 13 31) 4の裸で二頭同時で闘技場って何… -- 名無しさん (2013-10-31 02 45 12) ↑最初見た時は正気を疑うが、挑むと想像よりは簡単だったりする -- 名無しさん (2013-10-31 03 17 32) ランスガンスだとあしもと完全にお留守だからなー。予備動作もわかりやすいし理不尽な遠距離もないし -- 名無しさん (2013-10-31 03 34 05) ラージャン「同ポジの後輩が出来たと聞いてせっかくなのでタッグ組んだら喰われ掛けた」 -- 名無しさん (2013-12-05 00 42 28) まさに、七つ大罪「暴食」そのものを体現しているっっ……! -- 閲覧者 (2014-01-17 19 52 15) mh4でこいつのムービーないのかな?YouTubeで探しても見つからない。 -- 名無しさん (2014-01-20 00 16 18) こいつの防具はハンターの心身共に悪影響を及ぼす上に、武器に至っては厳重に鎖縛して措かないと 持ち主に襲いかかる。 -- 名無しさん (2014-01-22 05 12 08) ↑なにその神機 -- 名無しさん (2014-01-22 06 04 16) イビルジョー「お腹が減ったんだよ」(cv.井口裕香) -- 名無しさん (2014-02-18 13 51 17) イビさん弱くなりすぎなので次回作で攻撃力だけでもラージャン以上にして欲しいんだよ?ギルクエあればなりそうだけど初期のカリスマ性が異様な弱体化で無くなるのはとっても悲しいかも -- 名無しさん (2014-02-25 09 11 12) 大丈夫、Pで弱くなってるのは確かだけどじゃあ初登場のトライの頃はどうかと言えば別にそんなに強くなかった。 -- 名無しさん (2014-02-25 09 48 01) ↑×3 ハガレンのグラトニー風に言うとどうなるのですか? -- 閲覧者 (2014-02-27 14 04 23) まぁモンスターは大体慣れれば楽よな。ただトライやった人は感じてると思うけど、初見の怖さは桁違いだ。 -- 名無しさん (2014-02-27 14 16 17) ↑ええ、そうですよ。 初のクルペッコ(亜種)狩猟の時に呼ばれ死にました…二回も。 -- 閲覧者 (2014-02-28 03 06 44) ゴーヤ怪獣 -- 名無しさん (2014-07-21 13 54 59) プテラノドン型のモンスターとか出ないかな?そしてらコンボが出来るのに.... -- 名無しさん (2014-07-21 14 05 46) 3rdで一回だけ共食いしたのみたなぁ… -- 名無しさん (2014-08-10 11 50 48) ↑2プットッティラーノヒッサーツ -- 名無しさん (2014-08-22 20 15 58) イビルジョーの生態で実際に大型モンスターを倒して食うシーンがみたいです辻本さん -- 名無しさん (2014-08-22 20 30 08) アカムが食べられちゃうんですね、わかります -- 名無しさん (2014-08-22 20 44 53) グラビにかぷってするアカムにかぷってするイビルを想像して吹いた -- 名無しさん (2014-08-22 23 30 49) ↑、↑×2 ティガに次いでアカムまでかませに…もうやめて!!とっくにP2勢の威厳は0よ!! -- 名無しさん (2014-08-22 23 35 09) ↑祖龍「大剣タメ3頭に何回食らったっけ…?」 -- 名無しさん (2014-08-22 23 49 33) ↑×3 イビル「いいだろう今度はお前を食ってやるぞ、あの鳥竜種のように.....」 -- 名無しさん (2014-08-23 10 39 49) 人呼んで上位の徘徊人 -- 名無しさん (2014-10-19 09 21 29) コイツとディアブロスが戦ったら完全にティラノVSトリケラになるね -- 名無しさん (2014-10-20 07 04 12) なんでガードしちゃいけないの? -- 名無しさん (2014-10-20 18 57 08) 個人的にはディアブロス、ティガレックスと並ぶ三大双剣殺しのモンスター。ガンランスがなかったらこいつは倒せなかったと断言できる -- ??隊長 (2014-10-20 19 05 34) 派手な新モーションでも追加されないかなーと思ったところの恐怖の盆踊り -- 名無しさん (2014-12-10 01 47 52) 盆踊りはあの大きさで直立するから恐怖感半端ない。判定相変わらず一瞬だが -- 名無しさん (2014-12-20 22 43 34) 弓が個人的に一番狩り易かった。最初、双剣や太刀で行って何度も死んだなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 23 25 17) あのラージャンと同格扱いだったが、その地位は今後ブラキになりそうで可哀想 -- 名無しさん (2014-12-28 22 56 13) ↑ブラキはアレでしょ、亜種を出せないからその代わりに特異固体を出したみたいな感じでしょきっと。 -- 名無しさん (2014-12-28 23 08 45) ↑2ブラキは危険度とかでもワンランク下に扱われてるじゃん。モンハン展の記念映像とか見てると明らかにラージャンと対の古龍級生物として扱われてるから何の心配もいらんよ。 -- 名無しさん (2014-12-29 00 53 40) 孤独のグルメじゃなくて、「捕食のグルメ」 -- アホ (2015-02-25 14 42 24) ゲーム上はともかく、設定的には古龍>>>古龍級生物でジョーやラーは割と下位なんだよね。アカムウカム級に届かないぐらい -- 名無しさん (2015-03-28 00 10 17) ↑いや、そんな設定無いし、そんなこと言ったらラージャンとかの「強すぎるから古龍扱いだったけど古龍の血が見つからないので違う」っていう設定と噛み合わん。それと同格のイビルジョーも同じく -- 名無しさん (2015-04-14 01 03 15) ラージャンはキリンの角を食ってるって設定が公式になってるし、イビルは膨大な龍属性があるから飢餓状態なら並?の古龍なら凌駕する可能性がある。あくまで戦闘力という一点において古龍とは同格だが生物として比べるなら劣っている。ラージャンは激昂個体だと寿命は短いしイビルジョーに至って高温を維持する為に膨大な獲物が必要、そして両者とも理由は違えど多くの敵と戦い手傷を負う事が多く寿命の減少に拍車をかけてるだろうしな -- 名無しさん (2015-04-14 01 16 45) そもそも古龍級生物って「古龍並に強ぇヤツ」と「古龍並に(環境への影響が)やべぇヤツ」の二つの意味があった気がする(ジョーはどっちも当てはまりそうだけど) -- 名無しさん (2015-04-14 01 45 20) こいつのせいで3rdの村クエの最後、未だにクリアできねぇ -- 名無しさん (2015-04-14 02 08 14) ↑2「ラージャンと同じくらい強えやべえ」と「こいつ一匹で生態系を完全に破壊し尽くすからやべぇ」の二つだな。 -- 名無しさん (2015-04-14 10 31 13) ↑4寿命が短いから生物として比べるなら劣ってるってなんだそりゃ。長く生きられる=優れている、だったら世界で一番優れた生物はなんかの軟体動物でしかない。生物として優れてるっていうのは普通に考えたら環境に適応して幅広く繁殖できてることを示すのであって、そういう意味では存在を疑問視される程度の個体数しかない古龍なんて論外。むしろどんな環境に進出しまくってるイビルジョーはそういう意味ではかなり成功してる部類。 -- 名無しさん (2015-04-14 13 46 05) こいつと戦った時、足元と胴体の長さが長すぎて、深く切り込めず時間がかかった -- eba (2015-04-27 21 52 51) ↑2現実の動物はその通りなんだけど、モンハンの世界だとアルバみたいにマグマ地帯に適した進化をしなくても生活出来る奴やダラみたいに喧嘩売ってくる様な生物が殆ど居なさそうな超常の化物とかが居るから繁殖力だけで決めて良いのか?って思っちゃうんだよ。俺らの現実だと、こんな少数でも問題無いトンデモ生物って居ないし -- 名無しさん (2015-04-27 23 00 55) 平常時でも普通に共食いする生物が生物として優れてるとは思えんが・・・コイツほど異常進化って言葉が似合うモンスも少ないと思うわ。獣竜種ではダントツの最強だと思う -- 名無しさん (2015-05-04 03 26 45) フロンティアへの進出決定したみたいだね。設定的にメセポルタいても違和感が全くない。 -- 名無しさん (2015-07-16 17 45 10) ↑5 「環境に適応して幅広く繁殖できる生物が優れている」ってのは、あくまで繁殖能力に観点を置いた場合だけだ。コイツは生体構造に致命的な欠陥があるから生物としては「失敗作」の部類になる。そもそもコイツが色んなとこに出現するのは「適応しているから」じゃねえ -- 名無しさん (2015-07-28 13 59 57) 福袋のためにジョー狩りにいくハンターの身にもなりやがれwwwと突っ込みを入れたなぁ…怖かった… -- 名無しさん (2015-07-28 14 30 31) よくよく考えたらコイツの素材はどれも不吉な噂とかで商人が買い取りたくないんだよなぁ。なのにある意味象徴でもある胃袋が福袋感覚で人気ときたもんだ… -- 名無しさん (2015-07-28 15 20 26) 3rd以来久しぶりにクロスで戦ったけど、コイツこんなに肉質固かったか? 怒ると切れ味緑だと腹ではじかれるわ -- 名無しさん (2015-12-26 13 02 14) ↑怒り状態の腹で弾かれるの?むしろヒットストップかかったと思うけど -- 名無しさん (2015-12-26 14 47 20) こいつを池田茂美と呼んでいます -- 名無しさん (2015-12-26 15 53 51) 3で上位に上がってから“2番目”に出会った大型モンスターだったよ・・・ -- 名無しさん (2015-12-26 16 34 11) 怖いけど魅力的 -- 名無しさん (2016-01-02 17 45 05) 設定では、キノコ狩りとかの簡単な依頼でも、ジョーに遭遇するリスクが少しでもある場合は上位にまわされる -- 名無しさん (2016-01-06 22 35 52) Xではオストガロアというジョー並みに大喰らいで生態系キラーのモンスが出てしまったな… -- 名無しさん (2016-01-11 12 36 01) 危険度6以上のモンスターは確か生態系から外れた規格外のものとして扱われるからジョーは生態系には入らないな -- 名無しさん (2016-02-01 12 29 12) 個体としての危険性ばかり注目されるが、種族としては結構弱いよな。相手かまわずかかって行って撤退や逃走もしないし、共食いも普通にやるから、種として長く存続しづらい。 -- 名無しさん (2017-01-27 12 56 10) 怒れば凶暴化、腹が減ってもよだれでこっちの防御力がえらいことに… -- 名無しさん (2017-01-27 13 19 25) 新大陸ではバゼルギウスと抗争を繰り広げる模様。新大陸の生態系オワタ…。 -- 名無しさん (2018-03-15 17 12 57) 生態系の主達に喧嘩を吹っかける野蛮。しかも勝ってしまう -- 名無しさん (2018-03-22 21 10 47) まさかドスジャグラスを武器として扱うとは…イビルさん賢くなったなぁ… -- 名無しさん (2018-03-22 21 44 54) 武器として使う(実際はドスジャグを弱らせてるだけ) -- 名無しさん (2018-03-22 21 49 30) MHWでは、対プレイヤー火力が従来と比べて控えめな感じ。その分、対モンスターでやりたい放題してやがる。 -- 名無しさん (2018-03-23 04 41 10) ガンナーで怒り時のブレス直撃しても体力半分残るぐらい火力下がってるね。ただダウン復帰が超速くなって怯みキャンセルからカウンター噛みつきとか小技を習得してるから人によってはかなりストレス溜まると思う。 -- 名無しさん (2018-03-23 12 33 13) トラウマのせいでクエスト受注に行けない行ってもBGMのせいで手が震えて狩れない狩れても宝玉が出ない -- 名無しさん (2018-05-13 16 01 00) ネルギガンテぐらいだったら捕食しそう -- 名無しさん (2018-05-27 17 03 35) 個人的には通常個体は大した事無いんだが、歴戦個体は火力体力高すぎてゾンビ戦法か拡散祭り以外だとやってらんねえ…戦う意味が略無いのが救いか -- 名無しさん (2018-06-24 08 29 31) ネギさんもそうだが古龍級生物がうじゃうじゃいまくる新大陸魔鏡過ぎる、こんな奴等と鉢合わせした野良モンスター達の明日は永遠に閉ざされたも同然だし今日もどこかでジョーに鈍器の如くぶん回されたり美味しく頂かれてる哀れなドスジャグラスが増える始末 -- 名無しさん (2021-04-20 15 19 06) ストーリーズだと敵の時は大したことないのに味方になると異常に強いキャラ筆頭 大体ジョーが大食いしてなんとかしてくれるのは生体チートとしか思えぬ -- 名無しさん (2021-07-03 01 15 33) そういえばこいつどうやって増えるんだ? 同族とも会えば殺し合いなのに -- 名無しさん (2021-08-30 20 47 13) ↑一応ごく短い期間で発情期みたいなものはあって、その間に腹が満たされている異性同士が会うと繁殖行為に入るらしい、という感じの情報が公式資料に載っていたよう気がする -- 名無しさん (2021-08-31 01 52 50) ジャイアンがイビルジョーなら母ちゃんはラージャン -- 名無しさん (2021-12-18 19 44 42) これサンブレイク未参戦じゃないか? -- 名無しさん (2022-04-19 15 41 04) と思って油断してたら突然地面からニョッキリ生えてくるやも… -- 名無しさん (2022-05-31 09 46 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/16.html
【なしなし】ギルクエ イビルジョー 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆刀ローグレギオン 07 52 攻撃力UP【中】 高級耳栓 耐震 抜刀術【技】 弱点特効 集中 ネコの旅団奉仕術 ネコの弱いの来い! にわかです。 画像 2位 叛逆刀ローグレギオン 08 48 攻撃力UP【大】 高級耳栓 集中 抜刀術【技】 納刀術 耐震 ネコの弱いの来い! m9 画像 3位 叛逆刀ローグレギオン 08 57 攻撃力UP【超】 高級耳栓 抜刀術【技】 金剛体 集中 耐震 砥石使用低速化 ネコの弱いの来い! ネコの体術 しーざりお 画像1 画像2 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 絶衝虎刀【餓王】 10 40 見切り+2 挑戦者+2 高級耳栓 真打 耐震 ネコの研磨術 ネコの起上がり術【大】 にわかです。 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 絶衝剣【虎王】 10 01 挑戦者+2 高級耳栓 覚醒 業物 耐震 ネコの研磨術 ネコの起上がり術【大】 にわかです。 画像 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 真・双滅龍刃【黄昏】 08 54 挑戦者+2 高級耳栓 真打 業物 耐震 ネコの起上り術【大】 ネコの研磨術 にわかです。 画像 2位 白雷双剣ネオクルス 11 16 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 高級耳栓 見切り+1 業物 耐震 ネコの蹴脚術 ネコの研磨術 てんき 画像 3位 白雷双剣ネオクルス 12 09 攻撃力UP【超】 挑戦者+2 高級耳栓 業物 耐震 ネコの研磨術 ネコのはりつき鉄人 takuya 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆槌カダルレギオン 13 08 見切り+2 挑戦者+2 高級耳栓 攻撃力UP【小】 業物 耐震 ネコのはりつき超人 ネコの弱いの来い! a-more 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆笛ラーガレギオン 23 26 見切り+2 挑戦者+2 高級耳栓 回避性能+1 業物 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの解体の鉄人 かぼす 画像1 画像2 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 THEパラディン 13 46 挑戦者+2 真打 見切り+1 業物 耐震 ネコのふんばり術 ネコの解体術【大】 にわかです。 画像 2位 THEパラディン 14 32 見切り+3 挑戦者+2 真打 業物 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 @ロア 画像1 画像2 3位 THEパラディン 19 10 見切り+2 真打 回避性能+1 業物 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの釣り上手 George 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆銃槍ロドレギオン 14 52 攻撃力UP【中】 挑戦者+2 高級耳栓 見切り+1 業物 耐震 ネコのふんばり術 にわかです。 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆斧バラクレギオン 13 06 攻撃力UP【中】 挑戦者+2 高級耳栓 見切り+1 業物 耐震 ネコのふんばり術 ネコの解体術【大】 にわかです。 画像 2位 叛逆斧バラクレギオン 14 54 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 高級耳栓 業物 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの防御術【小】 ネコの医療術 GENTOKU4 画像 3位 叛逆斧バラクレギオン 15 32 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 回避性能+1 業物 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの投擲術 YOSSAN 画像1 画像2 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆盾斧ガルレギオン 10 44 挑戦者+2 見切り+1 弱点特効 攻撃力UP【小】 砲術師 業物 耐震 ネコの砲撃術 ネコのゴリ押し術 エリィ 画像 2位 叛逆盾斧ガルレギオン 13 34 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 高級耳栓 業物 砲術師 耐震 ネコの砲撃術 ネコの吹奏術 orca 画像1 画像2 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 蛇帝笏ペダンマデュラ 07 27 攻撃力UP【超】 高級耳栓 挑戦者+2 業物 耐震 ネコの起上り術【大】 ネコの研磨術 にわかです。 画像 2位 蛇帝笏ペダンマデュラ 08 18 挑戦者+2 高級耳栓 攻撃力UP【小】 弱点特効 業物 耐震 ネコの研磨術 ネコの火薬術 エリィ 画像 3位 蛇帝笏ペダンマデュラ 08 43 見切り+3 挑戦者+2 高級耳栓 真打 耐震 ネコの研磨術 ネコの起上り術【大】 -やぎっち- 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弓カーマレギオン 23 49 挑戦者+2 無慈悲 回避性能+1 装填数UP 通常弾・連射矢UP 耐震 ネコの調合術【大】 ネコの暴れ撃ち ポテト 画像 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/232.html
イビルジョー とある書士官の手記 イビルジョーは「恐暴竜」との俗称を取る獣竜の一種である。特定の縄張りを持たず、ロックラック周辺の様々な地域に出没する。ロックラックのハンターズギルドが、クエストを上位、下位に区分する一因になるほどの脅威として認知されており、他のモンスターの縄張りなど一切お構いなく襲い掛かってくる為、イビルジョーの出現が予期される地へ赴く際は細心の注意が必要である。 恐暴竜たる由縁 イビルジョーが特定の縄張りを持たず、常に各地を徘徊している事は前述した通りである。彼の竜が何故その様な性質を持つに至ったかと言えば、その食性に答えがある。イビルジョーの体温はかなり高く、彼自身それを保つために常に獲物を捕食し続けなければならず、周辺の生物を絶滅に追い込んだ例も報告されている。また、その獲物は草食種のみならず、小型の肉食竜や中型の飛竜、ハンターが手心を加え殺傷してしまわないようにするアイルーやメラルーと言った獣人ですら、彼にとっては餌以外の何物でもない。一説には、ハンターによって捕獲されたリオレウスをも餌にしたと言う。
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/16.html
ガンランス 右手に堅壁、左手に重機槍。爆砕の速撃は森羅万象を打ち破る。 モンスターハンターシリーズに出てくる武器のうちの一つで、浪漫の塊。 漢字で「銃槍」。 初出はMH2で、MHP2、MHP2G、MH3、MHP3、MH3G、MH4、MH4G、MHWorldで登場している。 が、ガンランスという名前だけは「工房試作品ガンランス」という武器でランスとして初代MHに存在。 ガンランスを使う者をガンランサーと呼ぶことがあり、ガンランスそのものやガンランサーを縮めてガンスやガンサーと呼ぶことも多い。 ランスに砲撃機構を追加した武器で、巨大な槍とこれまた巨大な盾を携えたまま砲撃が可能。また飛竜のブレスの原理を応用した必殺技「竜撃砲」も搭載。 しかし根本からして設計限界を超えた武器であるため、砲撃のたびに斬れ味が落ち竜撃砲の発射後は一定時間の放熱が必要になる。 切断属性の攻撃と固定ダメージ(正確には肉質無視ダメージ)による攻撃を持ち合わせており、高い性能を誇る盾の存在もあって取れる戦法が幅広い。そしてそのため比較的どんな相手でも安定した立ち回りが可能。 ガンランスには「砲撃タイプ」という概念が存在し、「通常型」「放射型」「拡散型」という三つのタイプがある。 それぞれ得意とする技、攻撃が全く異なるため、武器や敵の性質によって、戦法やスキルの構築を変えることが求められる。 以下公式のTIPSによる説明 砲撃性能を付加し、ランスをより攻撃的にした武器。 強力な砲撃、かつガード性能も高い。 攻撃にくせがあるため、使いこなすにはそれなりの経験が必要になる。 他の武器に書かれているデメリットが「振りや移動が遅い」やら「ガード不可」やらのシステム的な物に対し、ガンランスだけ唯一「攻撃にくせがある」という感覚的な物になっている。「じゃあ直せよ!」と思うか「それでこそガンスだ!」と思うかは貴方次第。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1263.html
MH3オンラインモードの裏ボス枠以降皆勤賞の2番目の遷悠モンスター。 8/19より狩猟解禁。遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5(旧HR100)~と、GR100~。狩猟地はそれぞれ密林と雪山になる。 また、双頭襲撃戦にて2種類の2頭同時クエストが用意されている。 武器はイビルジョーの全武器が網羅されているほか、新たに穿龍棍がある。 覚醒スキルがないものとしているためか、全て無属性。龍属性は付与されていない。 スラッシュアックスFはスラッシュアックスと違い何と強撃ビン型であり、CSシリーズとは根本から異なる運用になる。 防具はバンギスシリーズ。自動発動スキルは餓狼+2。 剛種効果でランクアップしない上に20ポイントも必要なスキルが自動発動するのは他の遷悠防具と比べて破格。 スキルは一閃&剣神(扇射)型。 ただし遷悠防具にしては属性耐性は低い方。 体高が高いのと、Fのカメラワークが他シリーズと微妙に違って引き気味なため他シリーズよりも大きく見える。 乱入システムはないが擬似的にスタミナシステムを再現しており、遷悠元と同様の感覚で疲労状態・怒り状態の移行を行う。 拘束攻撃も使用し、こちらで拘束解除するにはランダムボールを使用する。こやし玉は旧式のままなので使えない。 セルレギオス同様、CSシリーズからの根本的な変化は特になく、いわゆるG級での初見(またはシリーズ経験者)殺しとなる技も無い。 ただし辿異種コンテンツが主要となり遷悠種コンテンツがそれに準拠する存在となった後に登場したセルレギオスと違い、 こっちは遷悠種全盛期のモンスター、かつトップバッターのジンオウガがいい意味で賛否両論あるとんでもない魔改造を施された後の登場であったため、 実装当初は大きな変化、ようはインパクトに乏しいという意見が多く寄せられ、 これが2015年末の双頭襲撃戦にて2種類の強化個体(餓え、極み喰らう個体)の登場のきっかけとなった。 だが、変化に乏しいということはつまるところMH3以降の賛否ある環境に強く適合している(*1)ということで、 「元々のモンスターの特性自体がMHFの環境に合わない」という方向で固まっていった。 なお上記の特殊個体導入時に「イビルジョー自体に弄れる部分が少なかった」という発言が公式から出ており、 (特にCSシリーズから参入した)プレイヤー側からも、弄りすぎると別物になるという意見はあった。 そして強化個体、特にその内の「極み喰らう」の方が当時のMHFの常識外のクエスト設定であり物議を醸したことを皮切りに上記の点が槍玉に上がるようになり、 2015年末の運営レポートであった同年の実装コンテンツが振るわなかったという表現を「遷悠種の実装そのものが失敗だった」と置き換えたプレイヤーが続出、 それまで(特にMHF-GGぐらいまでは盛んに主張されていた)肯定意見の方が大きかった「メインシリーズからの要素導入」に対して、 おそらくサービスが始まってから初めて、Fプレイヤー側から明確な否定意見が出るようになった。 無論、たまたまメインシリーズの特性が強かったジョー自体に罪があるわけではないし、モンスターの印象も人それぞれであることは明記するが、 イビルジョーが、そのような潮流の変化を起こした大きなきっかけとなった存在であることは否めない。 ただしその後の遷悠種がいずれもMHFの主流に適合し、尚且つインパクトのある調整が行われたこと、 「メインシリーズからの武器種導入」であるスラッシュアックスFが好評を博した事、 そしてそもそも「遷悠種」の実装が、CSシリーズからのMHFへの導線強化という意図がありそれ自体は「成功」した事が明かされた事もあって、沈静に向かうことになった。 ちなみに上述したセルレギオスもイビルジョー同様MH3以降の賛否ある環境に強く適合しているモンスターだが、 MHFではルーチンが見直されており、本作の環境に適合したものとなっている。 龍属性やられ ブレス系の攻撃に龍属性やられが存在する。 解除は時間経過orウチケシの実のみ。大振りな攻撃にしかついていないが、うっかり食らうと弱体化が大きい。 効果は武器属性遮断。状態異常も遮断するのでNPCの麻痺をあてにしている場合は注意。 龍耐性が20以上あれば無効化出来る。 プレイヤーの場合、ウチケシの実を持っていくのが一番手っ取り早いが、それ以外だと防具で耐性を確保するか秘伝書特殊効果での対応になる。 或いは猟団料理で付けるという手もある。龍耐性料理はすべて店売りの食材で作れる。 パートナーなら龍耐性+20を付けて手軽に対策可能だが、逆に言うと耐性スキルが無いと、喰らった場合の影響が大きくなる。 遷悠クエスト(HR5) 上述したようにCSシリーズからの変化はこの時点ではほぼ無い。概ねMH3Gと同じ。 攻撃倍率5.9(怒り1.2倍)なのでジンオウガやG9.1で調整された多くの剛種よりはやや痛いが、 それでも当該ランクの装備でも遷悠元ほどの火力を有していない。 ただし疲労時のよだれによる腐食やられになると被ダメが一気に跳ね上がるので忍耐の丸薬か種は持っていこう。 あと蟹に注意。大体の場合巻き添えを食らって死んでいるが。 なおHR5の中ではHPは高め。 脚ダウンでもがいている時間が長い。アビ・ギアと違い連続脚ダウンもする。 穴もシビレも5秒しか効かないが麻痺スタンは普通に通る。 G級遷悠クエスト(GR100) GR800以上で「遷悠骨」を出す。 G級でも一部モーションの追加に留まっており、慣れない内はHRで練習するとよい。 攻撃威力は抑えめだが腐食やられになると面倒なことになる。丸薬は持っていくべし。 肉質は他の遷悠種同様、弱点以外はかなり硬くなっている。 だがジョーの弱点は頭部(非怒り)または胸の傷(怒り)と狙いにくいため、 肉質軟化、突破系の要素は他の遷悠種よりも重要と言えなくもない。 属性、状態異常の効きはそれなりだが、龍属性やられに注意。 余談だが、クエストは強制的にエリア5からの開始となる(ハルドメルグやベリオロスと一緒)。 攻略(通常個体) 動きはMH3GのG級個体基準。 なので噛み付き、デンプシーからキャンセルして四股踏みをすることがある。 時間経過で疲労状態へ移行する点も再現されている。ただし疲労状態で罠時間が延びたりすることはない。 ちなみにハンターを狙うルーチンがやや特殊で、目の前のハンターを執拗に何度も狙う傾向にある。 上でも触れられているCSの要素が強い点として、ハンターの位置を参照する行動AI・距離合わせが挙げられる。 (岩飛ばしやデンプシーの予備動作を兼ねている後退、疲労時の噛みつきの際の前方・横・真後ろの選択など。) イビルジョーがハンターに対してどの位置にいるか・動いたかを意識すれば、次に出す技もとい「出したいであろう技」が把握しやすい。 弱点部位は全系統共通で普段は頭で怒り中は胸(筋肉の膨張によって古傷が開くという設定がある)。 それ以外の部位では、MHF-ZZ以後の弱点特効が斬は非怒り時の後脚、弾は(狙い撃ち込みで)非怒り時の胸と後脚に効く。 あとは纏雷、一点突破込みで通せる部位が少しある程度。 逆に言うと痛撃の有無に関わらず、相対的に纏雷や狙い撃ちの効果は高いので積極的に採用したい。 属性については雷と龍が同じで数値でそこそこ通るが、弱点部位に限定していえばどの属性もそこそこ通る。 また遷悠元で「毒が有効」という設定があるためか、G級でも毒のみ初期耐性は200と非常に低い(耐性上昇は600)。 削れるダメージは640/1280と体力を考えると特段高いわけでもないが、 弱点以外の肉質を考えると状態異常追撃スキルで追加ダメージを狙っていくのも選択肢に入るだろう。 爆破の通りも良いほう。頭部破壊を狙うのに便利か。 属性・状態異常武器を使うなら「龍属性やられ」には注意。 怒り状態・疲労状態の変化も遷悠元と共通しており 怒り状態では上記のように弱点が変わるほかにブレス系の技を用いるようになる。攻撃・速度の上昇は著しい。 疲労時では噛みつき系の技に唾液が付随し、積極的に腐食やられを狙うのに加え、拘束攻撃を多用する。 疲労とは言いつつも、短いテンポで頻繁に噛みつきをするので怒り時よりもこちらのほうが手強いかもしれない。 ただしG級では疲労状態への移行が移動フラグとダブることが多く、 再度怒りに移行するのも早いので、基本怒り状態での戦闘を前提に考えることになるだろう。 罠肉を食べさせることで疲労から別の状態へ移行させれる点も共通。 余談だが瀕死時以外(?)はエリア移動よりも肉を食うことを優先するようで、 歩いてエリア移動しようとした際に肉が置いてあったらそちらへ向かっていく。このため一度だけだが移動を妨害できる。 素材系統はMH4Gに準拠している。 部位破壊は頭と尻尾切断。頭は二段階破壊できるが、一段階目は報酬がでない(顎が欠ける)。 二段階目は顔に傷がつき、これで報酬が発生する。 ちなみに頭破壊報酬の頭殻はG級・HR5で共通しており、捕獲報酬でも出る。 【スキル・アイテム】 忍耐の丸薬(種)・・・腐食やられ対策に。パートナーには鉄面皮を装備させるのもいい。状態異常無効【多種】でも勿論OK ランダムボール・・・拘束攻撃からの脱出。Fキー登録しよう 20以上の龍耐性・・・龍属性やられの予防に。属性武器・状態異常武器を使う場合強く意識したい。なお雷属性やられと異なり、耐性を上げる以外の予防手段がないので注意。 耐震+1・・・震動攻撃が複数あるのであると便利。 生肉・罠肉・・・疲労時に食べる。G級ではこれで状態異常を狙うというより、お食事モーション中に攻撃(特に尻尾切断)するという使い方が主になるか。G級でも毒耐性が200と低い 1280dmgを削れるので、PTに毒武器が居ないなら毒肉がベターか。 攻略(餓え喰らう、極み喰らう) 双頭襲撃戦専用の個体で「餓え喰らうイビルジョー」と「極み喰らうイビルジョー」が存在する。 餓え喰らうイビルジョーは遷悠元の「怒り喰らうイビルジョー」のMHFバージョンと言ってよい存在 (当時のアンケートで、怒り喰らうジョーの実装希望が多かった事も理由だろう)である。 このため、行動パターンや弱点部位及び弱点属性の傾向も怒り喰らうイビルジョーと同じであり、 属性も「雷>=その他」で全体的に通りが良い。 怒り状態では龍属性の影響で頭のみ属性を完全に無効化させるのも共通のようだ。 技も遷悠元の怒ジョーに加えて、極限個体のイビルジョーと似た技も使用してくる。 肉質は遷悠元に近いものとなっており、平常時で通常個体の怒り状態を少し硬くしたような肉質になっている。 5属性が通りやすく、大抵の部位・属性で属性特効が反応するほど。 弱点属性は 雷>その他となっているが前述の通り雷以外も15以上と総じて属性が効きやすくなっている。 怒ると胸(腹)が若干硬化。頭は劇的に軟化するが属性は全て遮断されるという感じになっている。 極み喰らうイビルジョーは餓え喰らうイビルジョーの純粋な高難度版。 その為、他の極みモンスターにおける通常難度版が"餓え喰らうイビルジョー"で、 なおかつその餓え喰らうイビルジョーはMHF版"怒り喰らうイビルジョー"というかなり異質な立ち位置を持つモンスターである。 物理肉質は更にシビアになっており、相対的に纏雷スキルが効果を発揮しやすい。 また、辿異スキル<<属撃強化>>や不退スキルなしでも属性特効が大多数の部位及び属性で効果を発揮するため、 弱点の雷属性に限らず、追加ダメージとしての属性を強く機能させたい武器種では属性特効も効果的。 2頭クエストであるため毒や氷界創生があると、「ダメージ蓄積できていない時間」を減らせる。 【スキル・アイテム】 ランダムボール・・・追加技以外のほぼ全ての技が拘束攻撃となっているので必ず持ち込んでおこう。 忍耐の丸薬(種)・・・腐食やられ対策 龍耐性・・・20以上あれば龍属性やられを無効化できる。 煽動(希少スキル)・・・エリアに2体いるので機能する。ただし両方からターゲットされる可能性もある。 耐震+2(極み喰らう)・・・極み喰らう個体のみ、一段階強化されている。餓え喰らう個体は耐震+1でOK 既存の技 疲労状態移行時には必ず威嚇モーションをするのは変わらない模様。 下記の他、タックル、尻尾攻撃等の基本モーションは網羅している。 デンプシー イビルジョーおなじみの技。 HR帯からG級基準なので、四股踏み(右)に派生してくる場合がある。 前進距離も長く、噛み付き1回毎に軸を合わせてくるので横や距離を取って避けるよりは腹下に潜り込んだ方いい。 足や尻尾に削りダメージがある。 岩飛ばし 地面を顎で掘り出し飛ばす技。 HR帯では1個しか飛ばさなく、アビと同じ感覚で良いが G級では血迷ったのかサイズに変化なく、5wayに変化するのでガンナーは特に注意が必要である。 なお、フィールドの地形によって属性が変化する効果はオミットされている。 龍ブレス 怒り状態のみ使用する技。 2歩踏み込みまたは後ずさりしてからなぎ払うブレスを使う。 アビやガスラのブレスと同じ性質、つまり距離によって来るタイミングが若干異なるガスのようなものになっている。 アビギアガスラで慣れていれば同じ要領でフレーム回避できる。 被弾またはガードすると龍属性やられになる。 四股踏み(右) 右足で踏みつけ強烈な地響きを起こす。その場での攻撃だがギリギリまで正確に狙いを付けてくる。 怒り中はデンプシーから派生してくる場合がある。 G級では地割れが起きるようになり範囲が拡大している。 判定は超微妙に遅れて発生するため四股踏みと同時より気持ち遅めくらいに回避するといいかも。 例のごとく尻尾に削り判定があるので注意。 飛びかかり 驚異的な跳躍力で強襲し、当たると捕食拘束される。 ランダムボールを使えばスリップダメージを受ける前に脱出できる(CS同様自力脱出可能)。 わざとガブガブされて攻撃チャンスを作るのも手。ただしずっと噛まれているとフィッシュの一噛みが待っている。 ちなみにNPCはこれを喰らってもダメージを受けない模様。なのでNPCが捕まると嬉しくなる なお、疲労状態時にこの攻撃を外した場合、近距離にターゲットがいる場合拘束判定付きの振り向き噛み付きで再度拘束を試みる。 怯みカウンター 怒り中のみ、頭怯みを発生させるとすかさず前方に噛み付きで反撃を行う。普通に痛い。 追加技 飛びかかり(強)→180°尻尾振り回し 身を屈めて溜めた後に大きく跳躍し、180°反転して体勢を立て直す。 通常の飛び掛りと違って捕食はされないが範囲が広くダメージが大きい。 岩飛ばし(尻尾・G級) 尻尾で岩を抉り大量の岩を飛ばす。 口での岩飛ばし同様、反対側はがら空き。 強四股踏み(G級) 明らかに通常のものとは違うモーションで、四股踏みをして地面を隆起させる。 当たると打ち上げられ、すかさず口でキャッチされてしまう。 また通常の捕食とは違い、この場合の拘束中はジョーも普通に行動する。 ただし、さすがにハンターを咥えている間は口を使った攻撃は行わない。 特に穿龍棍は踏みつけをジャンプで回避してもガブリとやられてしまう可能性が高いため注意。 地上で避けるか、ジャンプしたなら即座に後方に空中回避すること。 なお普通の四股踏みと違い、踏み込んだと同時に判定が発生する。回避タイミングは早めで良い。 全方位ブレス(G級) 時計回りに回転しながらブレスを吐き続ける。 普通にフレーム回避するほか、足元にいれば当たらない。 使用後は開始位置よりも若干左を向いて隙を晒し、再び元の位置へ戻る。 左前方は2回来るので注意。右前方は1回転後振り上げに入っているため当たらない。 岩盤放り投げ(G級) 岩をくわえて上げて落とす。 岩盤めくりに当たると打ち上げられ、投げた岩が直撃するMHFイビルジョー通常個体唯一の根性貫通攻撃。 右足や首に近いと跳ね上げられるおそれがある。多少左足後方に位置取ると間違いない。 安置は尻尾側。尻尾に近い距離なら最後の地割れ含め当たらない。 ガンナーの場合尻尾の後ろ側にも岩が飛んでくるため注意。 イビルジョーの攻撃の中では珍しい、拘束と同様に「当たったら危険だが使用前後で非常に大きな隙を晒す技」でもある。 2頭クエという仕様…というより、ジョーの特性を更に強めるため(*2)にか、 餓え喰らう個体と極み喰らう個体ではオミットされている。 餓え喰らうイビルジョー クエスト「蝕の訪れしとき」に出てくる方。 前述の通り、MHF版「怒り喰らうイビルジョー」と言っていい存在である。 しかしながら依頼文によると誕生経緯が「閉じ込めたジョー2頭を意図的に飢餓状態に追い込んだ」というちょっと可哀想なモンスターである。 怒り喰らうイビルジョーのように外観上は怒り状態が基本となっており、 そこから更に顔面から黒いオーラのようなものが噴出する怒り状態へと移行する。 ちなみに間違いやすいが「飢え喰らう」ではない。「餓え喰らう」が正しい。 断食スキルと一緒(○餓狼 ×飢狼)と覚えるとよいかも。 攻撃力はG級個体より高くはなっているが、適性防御力を確保しているなら十分耐えられる。 ただし通常個体にはない根性貫通コンボなどを備えているほか、 拘束攻撃のスリップダメージが激烈に増加しており、体力MAXでも2~3噛みされると死ぬ。 また解除ゲージもたまりにくくなっているため、自他含むランダムボールの使用や他者からの粉塵連打がないとまず助からない。 また、罠の有効時間がHC並みに短くなっているため、罠拘束はほぼ不可能で足止めぐらいにしかならない。 麻痺スタンもするが効果時間が通常個体より短くなっている。 そのほか追加技を除けば通常個体と同様の感覚で戦える。 特殊な肉質を考慮し、武器種や戦術(常時怒りになる方どちらを残すのか)によって武器を適切にチョイスする必要がある。 また、纒雷、巧撃スキルがあると、2頭の激しい攻めを実質攻撃力に還元することが出来るため相性が良くなる。 状態異常に関しては、麻痺が通常個体より有効時間が低下しているため適切とは言いがたいものの、 双属性で攻める分には一瞬でも足止めできると考えれば有効ではある。 毒については前述の通り、2頭故に片方のダメージ蓄積ができない時間を減らせる。 睡眠は分断に使えなくもないが20秒しか寝ない&相方の攻撃範囲の広さ故に明確に使えるとは言いがたい。 いずれの場合にも言えるが、「龍属性やられ」の対策を万全にしていくこと。 体力は通常個体より低く、全体防御率も0.38とこちらも若干の低下と言う程度であるため、 結論として通常より肉質的に硬く、属性が脆い個体が2頭居ると言う認識で問題ない。 ↓を見てると勘違いしやすいがこちら自体は他の双頭クエモンスターと同等レベルのものであるため、 PTならG8時点での装備水準でも余裕をもってクリアが可能な設定である。 ちなみに疲労状態でも特にこれと言って弱体化しないため、防御ダウン攻撃が増えるだけの厄介な状態となる。 共食い前であれば肉を食べるので、毒生肉を持っていくといいかも。 こちらのクエストであれば閃光漬けも有効ではあるが、もう1匹の岩飛ばしやブレス、タックルにも気を配りたい。片方を止めるだけなら決して難しくはない。 なお、同様の理由で煽動スキル持ちは後から侵入したほうが良い。先に入ってしまうと2頭共に煽動が反応して大変なことになることも。 地味に追加技はいずれも使用後の隙がはっきりしており、前兆も明確である。 その為単体では、通常個体よりある意味戦いやすい部分もないことはない。 だが2頭ということで、その隙をもう1頭の攻撃でカバーされてしまうケースが多い。 強化行動 デンプシー派生 怒り喰らうイビルジョー同様、デンプシーからの派生で跳びかかりを仕掛けるようになった。 従来の踏みつけ派生もあるので注意。 ちなみに派生は必ず奇数回時に行う。 四股踏み 遷悠元の極限ジョーの技のようなもの。 片足踏みつけの地割れが踏みつけた方の斜め前に向かって伸びるようになった。 例として右足で踏みつけた場合、右斜め前に向かって地割れが伸びる。 岩投げ攻撃 岩が通常よりデカく岩盤と見間違えるほど。 サイズアップしているため穿龍棍の滞空中でも意識して避ける必要がある。 ただし絶対に1個しか飛ばさない。 新規行動 龍属性オーラ噴出 怒り移行時確定行動。 その場で軽く踏み込んで体を揺さぶり、徐々に踏み込みを大きくして地割れを起こす。 地割れが終わった後爆発させ、軽い咆哮と共に龍属性オーラで周囲を吹き飛ばして纏う。 最初の爆発は打ち上げ、その後のオーラ爆発は吹っ飛んでいるか遠距離の際はダメージを受けつつふっ飛ばされ、 至近距離では打ち上げダメージに加えてスリップダメージがある。 地割れの爆発の判定は円状に起こる。 また龍属性オーラ放出範囲は地割れのそれより一回りほど広いので注意。 どちらも判定は一瞬だが、最初の爆発に当たると確定で追撃される。 尻尾叩きつけ 跳びかかり、タックル時ターゲットしたハンターが後ろにいる際使用。 地割れを伴う尻尾叩きつけで追撃を試みる。 これら攻撃は基本後ろに回り込む形で回避することが多いため、叩きつけを誘発しやすい。 振り上げ自体大雑把に見てもわかりやすいので対処は容易。 デンプシーコンボ 思いっきり顎を上げ、片足も軽く上げた後叩きつけて前方3WAYに打ち上げ効果の地割れを起こす。 その後、拘束効果持ちの2連デンプシーで捕食にかかる。 デンプシーは確定で拾われるわけではないが、相方の攻撃で拾われることも… 共食い ジョー実装時に導入されていると思われながら実は導入されていなかった共食いが餓え喰らう個体で実現。 相方が倒されるとその相方をつまみ食いし(流石に消えたりはしない)、 龍属性オーラ噴出を行って以後常時怒り状態となり疲労状態に移行しなくなる。 なおこの際のオーラ噴出は、最初の爆発こそ同じなものの、オーラの噴出は通常よりも攻撃範囲が大幅に増大している。 具体的にはエリア端まで避難していても当たることがある。 これ以降龍属性オーラ噴出はしなくなるので、ある意味楽にはなる。 極み喰らうイビルジョー(金ジョー) 光るイビルジョーと呼ばれていた個体。クエスト「触の終わりに見たモノ」の方で登場する。 現在のMHF-Zにおける辿異種と双璧を成す超高難度の"極み"モンスターの第一号である。 実装時点での位置づけは10周年記念メモリアルブックでの開発陣曰く「クリアできることを全く想定していない」設定であり(なのでクリアできるPTが現れた事は大変驚いたという)、 宮下Pをして「インフレに見合ったモンスター」「倒せるものなら倒してみなさい」というもの。 外観の変化については 金のオーラを纏ってる。(HCラーの怒り状態のオーラ) 顎が刺々しくなってる。 背中に棘が生えている。 頭部が部位破壊されたような傷跡がある。 極み喰らう個体は怒り状態になると目の残光(暗い赤色の残光)が発生するぐらいしか視覚的な変化がない。 頭から龍属性オーラが消えている場合、疲労状態なので注意。 クエスト依頼文によると餓え喰らう個体と同一環境に置かれたジョーが、腹ペコになりすぎて突然変異を起こしてしまったようだ。 単騎の体力は★3古龍辿異種や極み統べるグァンゾルムと同等である。 だが2頭いるため純粋な体力はこれらの2倍となり、 それだけでなく制限時間もなんと10分と従来の高難易度クエストの半分の猶予しか与えられていない。 狩人応援コースなども悉く無効化されるなど、まさに世紀末な内容となっている。 動きの全く変わらない通常難度版が存在するのは後発の極みモンスターと同じで、 モーション自体の変化が少ないというのは極み灼き凍るエルゼリオンなどと一緒なのだが、 本種は前述の餓え喰らうイビルジョー(怒り喰らうイビルジョー)の純粋な高難度版となっており、それが原因で冒頭で記した論議が起こることになった。 要するに、「倒せるものなら倒してみなさいと言いつつ、実際はただ制限時間を短くしてDPSチェックを厳しくしているだけじゃないか」という批判が巻き起こったのである。 後述するがこう見られるようになったのは別の理由もあるのだが、 通常難度版も金色なら、或いは餓え喰らうイビルジョー=怒り喰らうイビルジョーという前提でなく調整されていれば、 また違った印象を当時のプレイヤーに与えたかもしれない。 動きや弱点、対策となりうるスキルについては餓え喰らうイビルジョーと一緒。 攻撃力は変わらないが、拘束攻撃のダメージ(噛みつく頻度)が更に上がっている。 更に振動も地味に強化されており、踏みつけや疲労時の跳びかかり連発で豪放+3(耐震+2)が無いと強振動でペースを崩されやすい。 そもそも10分しか猶予がないので、どのような戦法をとるにしても余計な被弾を抑えて徹底的に攻撃していくPSが要求されるのは間違いない。 閃光漬けも有効ではあるが、それによる完全拘束作戦は総火力を25%も減らす選択肢となる。 従って火力的には十分足りているが3乙失敗が多い場合の作戦になるだろう。 立ち位置としては他の極みモンスターにおける回復笛を入れる戦法に近いか。 後発の極みモンスターと比較し、属性と状態異常の対策が緩いのも特徴。 防御率が他の"極み"モンスターより低いこともあってダメージは通しやすい。 ただ、本種の実装当時はとにかく(リスクを気にせず)攻撃力だけをひたすら上げるというスキル構築が強く推されており、 属性については後で述べるが誤った認識の元で運用され、状態異常は活かされていなかった。 現在の装備環境であれば高い属性と高い物理を共存させ、武器によっては状態異常も追加で見込めることから、 MHF-Z以後はG級進化武器未使用での5ラスタソロとか非火事場ソロなどの動画も挙がるようになった。 上述した「インフレに見合ったモンスター」というのは厳密に言うとG級進化武器などの単一要素ではなく、 これらの要素によるスキル、装備、環境の変革を指していた可能性が高い。 + 実装当時人気だった戦法 当時は炎妃剣【渇愛】(艶妃剣【仮初】)やフォワード時代の属性砲、G時代初期の属性弾に代表される、 属性ダメージ「のみ」をメインダメージソースに出来る相手の模索が根強く行われていた。 そんな中、頭以外に雷属性が25~30通り、前述した物理特化ピンポイント狙いが極めて難しい金ジョーにて、 雷属性ダメージ「のみ」をメインダメージソースにする戦法が流行ることになった。 主に用いられたのは赤い天廊武器片手剣で、物理を一切上げず、斬れ味と属性値だけをフル強化するというもの。 ここに雷属性強化、属性攻撃強化、属性特効を発動し、嵐ノ型の1.4倍補正で突きまくるというものである。 この場合不退・秘伝を用意する必要性が薄く、火事場などのリスクを背負わなくていいというメリットがあり、 全員非秘伝非火事場でも(時間ギリギリとはいえ)クリア可能ということで注目された。 だが、これが転じて「属性特化でごり押しすれば簡単にクリアできる」「これではランセGの救済クエスト(*3)だ」と言われてしまい、 実際にやるとかなり難しい(ジョーの攻撃に適切に対処する必要がある。要は物理特化と求められるPSに差はない)というギャップが生まれ、 そう感じさせる原因が制限時間10分と2頭同時だからである、と見られるようになり、上記の批判に繋がったという訳である。 なおこの戦法に必要な条件を見ると明らかなとおり、本戦法はMHF-Z以後の装備環境・立ち回りのインフレに全く対応できていない。 今となっては、他の極みモンスター同様の装備構成(強いて言うと属性を強めに意識する)で挑んだ方が良いだろう。 逆に言うとG時代の属性オンリー装備でも勝てるぐらい、耐久力面で付け入る隙があると言えなくもないのだが。 ちなみに極み吼えるジンオウガは属性が弱点部位のみ、それも15~20程度しか通らず、 属性オンリー装備で挑んだPTの心を悉くへし折った。 このため極みジョーの属性設定については抜け穴もしくはミス説も囁かれたが、完全オリジナルの極み吼えるジンオウガと異なり、 極みジョーは通常難度版個体が「怒り喰らうイビルジョー」という、属性が非常に良く効くモンスターのMHF版だったという事情が大きいものと思われる。 小ネタだが、初登場早々誤記をやらかしており、クエスト依頼文は「極め喰らうイビルジョー」という表記になっていた。 正確には「極み喰らうイビルジョー」である。 もし極「め」のままであったら、極めモンスターというなんだか間の抜けた区分が爆誕していたかもしれない……
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/793.html
イビルジョー ランク:C S (モンスターハンター4G) 属性 ・♂ ・凶暴竜 ・獣竜種 敗北条件 ESP能力レベルがあるCランク以上のキャラクター2人以上に止めを刺していないと敗北 パラメータ ESP能力レベル 5 ESPパワー 35 耐久力 6 精神力 4 能力 ・凶暴竜の鉤爪 [戦闘] [格闘(白兵):2] 他の格闘武器と同時に使用できない。 ・龍属性ブレス [戦闘] [主要] [攻撃] [E] 攻撃Cカード使用時、ESPパワーを追加で10消費して以下の効果のどちらかを与える。同調不可。 *火力+10 *攻撃の対象を戦場の自分以外の全体にする。 ・捕食 [戦闘] [主要] [攻撃] [格闘] LV:2の格闘攻撃を行う。 怒り喰らうイビルジョーが適用されている場合、LV:3の格闘攻撃を行える。 この攻撃でダメージを与えた場合、ESPパワーを5回復する。 ・健啖の悪魔 [通常] [特殊] [常動] (秘密基地編) 耐久力が4以上ある場合、そこにいたチェックを必ず振る。 耐久力が6の場合、そこにいたチェックの出目をー1する。 ・怒り喰らうイビルジョー [特殊] 耐久力が2以下になった時発動。 以後、死亡するまで、自分が振る損害判定の出目をー1する。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/150.html
部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65(34) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 頭 100(120) 胸 37(76) 15(10) 15(10) 20(15) 10(15) 20(15) 胸 0 胴体 25(22) 5 5 20(25) 5 20(25) 胴体 0 前脚 30(27) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 前脚 0 後脚 38(32) 5(10) 5(10) 10(15) 5 10(15) 後脚 0 尻尾 32(35) 5 5 20 5 20 尻尾 0 ()内は怒り時 攻略 上位から狩猟可能になる獣竜種。 重い攻撃が多く、震動・防御力DOWN・龍属性やられを用いる。 頭部の耐久値を二回ゼロにすると部位破壊が可能で、他にも尻尾の切断が可能。 行動別攻略 基本的にはイビルジョーに向かって反時計周りに歩きながら、攻撃後の頭を狙うか、左後脚に張り付いて攻撃すると良い。 左後脚付近に位置取っている時にイビルジョーが振り向くと、ちょうど頭が叩きつけの位置にやってくる。 と言っても頭自体は決して大きくはなく振り向き攻撃とサイズ差の影響もあるため、苦手ならば後脚を狙おう。 発見時はハンターのいたポイントまで歩いてくるが、ダメージ判定があるので注意。 隙自体は多いので演奏は容易。 怒り時は龍ブレスを使う他、肉質が変化して胸部が最大の弱点となるのでこっちを狙いたい。 ただし胸を狙っても前脚に判定が吸われやすい。横の攻撃だと特に吸われやすい。 効果時間は長くないが、罠を使うのも手。 地味に気絶値が溜まりやすいので、マルチプレイなら頭を狙い続けるのも良いだろう。 (但しイビルジョーの正面はデンプシーやタックルを誘発しやすいのでブレスや四股踏みを誘発してから殴ろう) 疲労すると各種罠の効果時間が延びる他、足を止めて隙を晒す事が増える。 しかし口元からよだれを垂らし、口を使った攻撃に当たると防御力DOWN【小】状態にされる。この時硬化薬の効果も打ち消される。 防御力DOWN【小】状態になると防御力は80%に低下する。 致命的とまではいかないが、被ダメージが増えるのはよろしくない。 忍耐の種や防御力強化の旋律で解除可能。 ハンター発見時でも罠肉を食べる。 大タル爆弾とセットで使用するなり、頭を狙って気絶値を稼ぐなり使い道は多い。 罠肉を食べると疲労状態は解除される。防御力DOWNがイヤだという人は、積極的に仕掛けていくといい。 実は疲労していなくてもそこそこの確率で罠肉を食べる。 蓄積値の関係上同じ種類の罠肉で複数回の状態異常を狙うのは困難だが、 ローリスクで攻撃チャンスを増やせるので駄目元で仕掛けるのもアリ。 足の怯みでダウンをするが、他の獣竜種とは若干仕組みが異なる。 通常・怒り時は3回怯みを取るとダウンし、疲労時は1回の怯みでダウンする。 上手く怯み回数を管理出来ると狩猟が楽になるかもしれない。 持続時間の短い攻撃が多く、素の状態でもフレーム回避が狙える。 回避性能を発動させるかブシドーで挑むと各種攻撃・震動・咆哮対策になるだろう。 前進噛みつき 前に進みながらハンター目がけて噛みつく。横に逃げると回避できる。 歩きから出してくることもあるので、イビルジョーが向かって来たら注意。 連続前進噛みつき 頭と尻尾を大きく振り回しながら前進。ホーミングしながら3回以上連続で行い、口に当たると打ち上げられる。 噛みつきの合間に腹下へ潜って抜けるか、進路上から大きく逃げよう。 回避後は後ろから追いかけて距離を詰められるが、尻尾にも判定があるので近付き過ぎると吹き飛ばされる。 振り向き噛みつき 唸り声をあげて振り向きながら噛みつく。後脚付近で振り向きを狙っているとよく飛んでくる。 来ると察知出来たら距離を取るか懐に潜り込もう。 スーパーアーマー状態だと怯まされることはないので強引に攻撃も出来るが、削りダメージには注意。 大回転噛みつき 回転しながら噛みつきと尻尾で連続攻撃する。 フレーム回避しつつ距離を取って回避・・・とやると噛みつきを回避しても直後の尻尾に引っ掛けられる。 腹下に転がるか、出されても大丈夫な距離を保って対処したい。攻撃後はわずかではあるが隙がある。 こちらも前進噛みつきのように歩きから出してくることがある。 尻尾回転 反時計周りに二回尻尾で薙ぎ払う。 尻尾の先の方は判定が強く、回転を始めた尻尾の真下でも普通に当たる。 逆に根元側が判定が緩い。体にはほぼ判定がなく、尻尾とすれ違うようにフレーム回避も出来る。 前脚付近で繰り出されたら、ジョーの回転に合わせて上手く回りつつ尻尾から逃げると良いだろう。 カウンター噛みつき 怒り時に頭部の耐久値を0にすると怯んだ後に繰り出してくる。 来ると分かっていれば怖い攻撃ではないので、怒り時に頭を攻撃するときは意識しておこう。 タックル 少し身を引いてから体の側面をハンターに向けてタックルする。 「駆け寄ってから体をぶつけてくる」という一連の行動に判定があるため持続時間が長くかなり厄介。 動きが見えたら尻尾の方に離脱しよう。尻尾の後ろ半分くらいまでくれば大丈夫・・・なはず。 回避性能を発動させているなら、すれ違うように回避する道もある。 カウンター気味に出されると避けられないので、絶対回避の用意をしておきたい。 四股踏み 右後脚を大きく上げて踏みつける。震動付き。 ダメージ判定はイビルジョーの体右側にあるため、左側にいれば安全。 踏みつけと同時に頭も下がるので、フレーム回避か耐震スキルで震動に対処すれば大きなチャンス。 岩飛ばし 口で地面を抉り岩を投げる。主に遠くのハンターを狙っての攻撃だが、口元にも判定はあるので気を付けたい。 地形によっては火・水・氷のどれかの属性が付与され、疲労時は防御力DOWNが付いてくる。 拘束攻撃 少し身を引いてからハンター目掛けて飛びかかり拘束する。出始めから判定を持ち、震動付き。 疲労時によく繰り出される。横に逃げて軸をずらすと回避しやすい。 スリップダメージが非常に大きいため、当たった場合は急いでこやし玉を使おう。 龍ブレス 体を起こしてからイビルジョーの右手側から左へ前方約180°を龍属性のブレスで薙ぎ払う。 怒り時限定だが非常に高威力で当たると龍属性やられになる。 予備動作は動きだけでなく、息を吸い込むような音も出すので判別は容易。 その場で出す場合もあるが、遠くのハンターを狙い前進しながら出す場合と、近くのハンターを狙うため後退しながら出す場合もある。 他のモンスターに比べればリーチは短い方なので、大きく距離を取るか腹下へ逃げ込もう。 後脚付近にいる場合は脚の後ろ位まで下がらないと引っかけられることがある。 回避性能があるならフレーム回避もしやすい。 ブレス中は隙だらけなので結構なチャンス。 咆哮 発見時と怒り移行時に使用。高級耳栓で防げるが、回避性能があればフレーム回避も安定するだろう。 回避のタイミングは咆哮のエフェクトがでてから少し遅れて回避しよう。咆哮後は頭を狙いたい。 立ち位置が悪いとその後の大回転噛みつきに被弾してしまう場合があるので注意。 攻略(簡略化) 腹下と左後脚が比較的安全。 肉質の変化を意識しつつ、頭・胸・左後脚を狙う。 獰猛化 獰猛化個体共通の特徴として疲労せず、その影響で罠肉を食べなくなっている。 ただし疲労しないので防御力DOWNにされることもない。硬化薬を打ち消されないのは少ない利点だろうか。 ブレスの巨大化も怖い所だが、ブレスは溜め時間が長引くためかなり対処しやすい。 それよりも厄介なのは大幅強化される体力だろう。隙を逃さずガンガン攻めたい。 怒り喰らうイビルジョー 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 31(76) 20(0) 20(0) 30(0) 20(0) 20(0) 頭 120 胸 69(45) 15 15 25 15 15 胸 0 胴体 21(20) 20 20 30 20 20 胴体 0 前脚 25 15 15 25 15 15 前脚 0 後脚 28(27) 20 20 30 20 20 後脚 0 尻尾 22(21) 20 20 35 20 20 尻尾 0 ()内は怒り時 非怒り時と怒り時の肉質が、まるで原種の逆のようになっているのが特徴。気絶値も高め。 属性は原種以上によく通るが、原種とは違い雷が一番有効で他は全て横並び。 通常時から既に原種の怒り状態となっていて、龍ブレスもバンバン飛んでくる。 怒り時は頭に龍属性のオーラを纏い、属性ダメージが全く通らない点に注意。 疲労時の口による攻撃で防御力DOWN【小】を付与してくるのは同じだが、 怒り時は龍属性の攻撃となり龍属性やられも付与するようになっている。 属性武器を使っているなら口を使った攻撃には特に注意したい。ウチケシの実も忘れずに。 基本的な立ち回りは原種と同じで問題ない。 ただし前進噛みつきとよく似たダッシュ噛みつき拘束が追加されており、頻度が高い。 予備動作も小さく避けにくいため、正面に立つのは原種よりも危険。とにかく足を止めずに歩き続けたい。 推奨武器 ライトニングフラップ、エターナルオルゲール 弱点属性で攻防強化を吹ける。防御力DOWNを消しながら立ち回れるので忍耐の種いらず。 爆笛ナパームベル 高い物理火力と耐震が魅力。旋律の維持も簡単なので殴りに集中出来る。 推奨スキル 回避性能 攻撃も咆哮も震動も回避出来るようになるため非常に相性が良い。ブシドーで代用する手も。 耐震 震動自体はフレーム回避しやすいが、その手間が不要になるのでとても快適になる。 攻撃チャンスが増える上に五スロで発動出来る。